住まい・暮らし・文化
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住友林業、中央日土地など4社 米シアトルで賃貸221戸 総事業費は222億円
住宅新報 6月28日号 お気に入り住友林業、中央日本土地建物、関電不動産開発、サンケイビルの4社は、ワシントン州シアトル近郊で賃貸住宅「アレクサン・ウディンビル」(総戸数221戸)の開発プロジェクトに着手する。住友林業、関電不動産開発、サ(続く) -
ミサワHなど5社が参画 三島駅前再開発組合設立
住宅新報 6月28日号 お気に入り静岡県三島市の「三島駅南口東街区A地区第一種市街地再開発事業」の市街地再開発組合が6月17日に設立し、事業協力会社のミサワホーム、ミサワホーム静岡、東レ、野村不動産、三菱地所レジデンスの5社が参加組合員(続く) -
YKK AP調べ Z世代6割に住宅購入の意向
住宅新報 6月28日号 お気に入りYKK APは3月25~30日に全国の15~69歳の男女2090人にインターネットで実施した「住まいに関する意識調査」の結果を発表した。15~24歳(421人)を「Z世代」、25~39歳(629人)を「ミレニアル世代」、40~69歳(1040人(続く) -
30年へビジョン推進 JERCO、定時総会を開催
住宅新報 6月28日号 お気に入り日本住宅リフォーム産業協会(JERCO、盛静男会長)は6月22日、メルパルク東京(東京都港区)で第14期定時総会を開催し、前期の事業・決算承認、今期の事業計画や予算承認のほか、改選期に伴い、盛会長を再選した。(続く) -
サンワカンパニー・セレンディクス 「3Dプリンター住宅」で提携
住宅設備機器と建築資材をインターネットで販売するサンワカンパニー(大阪市北区)と、3D(3次元)プリンター住宅メーカーのセレンディクス(兵庫県西宮市)は、『世界最先端の住宅開発に関する基本合意書』を締結し、5(続く) -
5月受注状況 戸建てプラス転も不透明感 相続ニーズ、賃貸に反映
住宅新報 6月21日号 お気に入り5月の主要住宅メーカー受注速報(金額ベース)は、住友林業やミサワホームが注文住宅で前月からプラスに転じたほか、賃貸事業が引き続き堅調だった。前月集合住宅(賃貸住宅)で大幅な伸びを見せた旭化成ホームズは、(続く) -
三菱地所ホーム、木造・木質化推進へ プラットフォーム構築 国産材の端材でプロダクト制作
同社グループをはじめ、幅広い分野の事業者、行政、教育機関、クリエイター、生活者がそれぞれの課題とソリューションをシェアすることで、〝木〟に関する新たな共創を生むネットワークの構築を目指すと共に、(1)(続く) -
積水ハウス 横浜に健康・SDGsの373室
住宅新報 6月21日号 お気に入り積水ハウスは6月13日、横浜市西区に、マリオット・インターナショナルが運営する「ウェスティンホテル横浜」(総客室数373室)を開業した。「ウェスティン」ブランドのホテルは国内6件目。 横浜高速鉄道みなと(続く) -
ポラスグループの中央住宅 竣工前販売で引渡し 津田沼ニューノーマル53戸
住宅新報 6月21日号 お気に入りポラスグループの中央住宅は6月18日、千葉県船橋市で開発していた新築分譲マンション「ルピアコート津田沼」(総戸数53戸)の一斉引き渡しを実施した。同物件は昨年6月6日に販売を開始。子育て世代への配慮や、コロ(続く) -
建築物省エネ法に対応 2×4協が総会
住宅新報 6月21日号 お気に入り日本ツーバイフォー建築協会(池田明会長=三井ホーム社長)は6月14日、22年度の定時社員総会を開催し、21年度の事業報告や収支決算のほか、22年度の事業計画や収支予算を報告した。22年度は、今国会で成立した建築物(続く) -
新理事長に真鍋氏 ベターリビング
住宅新報 6月21日号 お気に入りベターリビングは6月3日付けで、井上俊之氏が理事長を退任し、真鍋純氏(写真)が新理事長に就任した。 真鍋氏は1963年生まれ、59歳。86年に建設省入省。同省住宅局住宅生産課長補佐を経て、国土交通省住宅局住(続く) -
旭化成不レジ 神戸・北区駅前105戸竣工 商住一体複合で建て替え
1972年に建設された神戸市住宅供給公社「桜の宮住宅」(公社賃貸住宅100戸、区分所有住宅5戸)と生活協同組合コープこうべ「コープ北鈴蘭台」の商業・住宅一体複合型再開発事業。建物・設備の老朽化や耐震診断による(続く) -
TOTO 8月から水まわり拡充 新しい生活様式ニーズに対応
住宅新報 6月14日号 お気に入りTOTOは8月から順次、国内向け主力水まわり新商品を投入。新しい生活様式に伴うニーズに対応した商品として、8月1日には、フルモデルチェンジした中高級ゾーンの洗面化粧台「オクターブ」を販売するほか、10月17日(続く)




