住まい・暮らし・文化
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検索サイトを更新 リ推協
住宅新報 7月30日号 お気に入り住宅リフォーム推進協議会(リ推協、國井総一郎会長=ノーリツ社長)は7月25日、地方公共団体のリフォーム補助制度や融資制度が検索できる「住宅リフォームに関する支援制度検索サイト」(http://www.j-reform.com/ref(続く) -
ドローンやロボットで定期点検 積水ハウス 作業者と顧客の負担軽減
住宅新報 7月23日号 お気に入り3つのツールはiPadやiPhoneによる簡単な操作が可能で、高精度の画像で状況を撮影・確認できるもの。同社は18年4月1日の契約物件から、建物の保証期間を従来の20年から30年に拡充しており、このスマートインスペク(続く) -
ジャーブネット 活動強化、新組織発足も 日本一のホームビルダー集団へ
住宅新報 7月23日号 お気に入りホームビルダー(工務店)が加盟するネットワーク「JAHBnet(ジャーブネット)」は7月17日、東京都江東区のホテルイースト21東京で会見を開き、18年度の活動結果や今後の方針、新組織の設立を発表した。 ジャーブ(続く) -
埼玉県から感謝状 森林保全への寄付で 積水ハウス
住宅新報 7月23日号 お気に入り積水ハウスは、埼玉県内で建築した環境配慮型住宅「グリーンファースト」の昨年度売り上げの一部である122万8000円を埼玉県の「彩の国みどりの基金」に寄付。7月11日には、さいたま市浦和区の埼玉県庁で寄付行為に(続く) -
大和ハウス 再エネ電気100%の街づくり 水力発電で非化石証書活用
住宅新報 7月23日号 お気に入り大和ハウス工業は7月3日、千葉県船橋市行田のAGCテクノグラス中山事業場跡地における複合開発「船橋塚田プロジェクト」で、施工から暮らしまで実質再生可能エネルギー電気(再エネ電気)を100%供給する街づくりに着(続く) -
蓄電池ユニット新製品 自然災害補償制度も新設 パナソニック
住宅新報 7月23日号 お気に入りパナソニック・ライフソリューションズ社は10月21日から、太陽光発電と蓄電システムを連携させ、平常時も停電時も電力を安定供給する新製品「【住宅用】創蓄連携システムS+(プラス)」の受注を開始する。 新製(続く) -
リクルート住まいカンパニー 経営企画室マガジンビジネス推進部長兼「SUUMO注文住宅」編集長 中谷明日香さん<br>「半歩先のニーズ」に応える
住宅新報 7月23日号 お気に入り08年の入社以来、ほぼ編集業務一筋。13年からは現在も兼任の注文住宅領域の編集長を務めている。 編集方針として、これまで貫いてきたという「読者の求めるものを形にするメディア」を改めて掲げる。この方針(続く) -
未来のオフィスづくりへ 協創PFクレスネクト 東京・丸の内で知見を蓄積
住宅新報 7月16日号 お気に入り今回の取り組みは空間に関する新たな価値創出を目指す協創プラットフォーム「CRESNECT(クレスネクト)」の第1弾プロジェクト。同プラットフォームは昨年7月にオカムラ、ソフトバンク、ダイキン工業、東京海上日動火(続く) -
豊かな〝コモン〟生かす 里山住宅博 1カ月で397組来場
住宅新報 7月16日号 お気に入り住宅博覧会「里山住宅博inTSUKUBA」が6月1日に茨城県つくば市の分譲地「春風台ヒュッゲガーデン」でオープンした。里山住宅博は地場を中心に工務店などがモデルハウスを展示し、来場者は建築条件付き分譲地を購入(続く) -
「天神ビッグバン」一角担う 積水ハウス 複合施設の工事着手
住宅新報 7月16日号 お気に入り積水ハウスは福岡市中央区における旧大名小学校跡地活用事業で「大名プロジェクト特定目的会社」を西日本鉄道、西部瓦斯、西日本新聞社、福岡商事と共に設立。7月8日にはホテル・オフィスを含む複合施設の工事に着(続く) -
住団連 住宅の資産価値を重視 18年版住生活ビジョン公表
住宅新報 7月16日号 お気に入り住宅生産団体連合会(以下住団連、阿部俊則会長=積水ハウス会長)は7月3日、「住生活産業ビジョンVer2018」を公表した。 同ビジョンは国土交通省が16年に策定した住生活基本計画を踏まえ、議論・検討を重ねてきた(続く) -
住宅メーカーの課題考察 住宅広報連絡会 リクルート住まいCから講師招く
住宅新報 7月16日号 お気に入り大手住宅供給会社の広報担当者で組織する住宅広報連絡会は7月2日、神奈川県箱根町でサマーセミナーを開いた(写真)。同セミナーは毎年7月に開催。今回は講師にリクルート住まいカンパニーの「SUUMO」編集長でリクル(続く) -
ペット共生住宅インタビュー 荻孝光氏 タマホーム執行役員企画住宅事業部部長 人とペットに幸せな住空間を
住宅新報 7月9日号 お気に入り――フレンドリー宣言を。 「人と共に、ペットも快適で幸せな暮らしを送れる家づくりができないだろうかと考えた。ペットとの暮らし方を考え、飼育マナーの普及啓発も必要と思い、その取り組みに積極的な当社の(続く)