賃貸・管理
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芝浦工業大学 〝縁側〟で地域交流活動 学生チームが企画
住宅新報 7月31日号 お気に入り千葉県松戸市内の空きアパートの1室を学生たちで賃借し、メンバーが実際に住みながら、地域住民と学生が気軽に交流できる「縁側」の空間を創出している(写真)。 交流の場として 始まりは、「えんがわ」代(続く) -
イタンジなど 宿泊費の一部を寄付 ホステル開業
住宅新報 7月31日号 お気に入り管理や仲介会社向けに不動産テックサービスを提供するイタンジと不動産開発の7gardenは、宿泊施設の利用を通じて寄付につなげていくサスティナブル・ホステル『KIKKA』を8月1日に東京・東神田にオープンする。(続く) -
賃貸管理インタビュー 東急住宅リース 事業戦略本部戦略企画部マネージャー 高部俊輔氏 不動産情報をオープンに
住宅新報 7月31日号 お気に入り――契約や解約割合を示す指標を公表している。 「自社管理物件数が母集団ではあるが、シンクタンクやポータルサイトにはない〝成約データ〟を持つ強みが管理会社にはある。募集データと比べ、より実際に即する(続く) -
日本賃貸住宅管理協会 8月24日受付締切 日管協預り金保証制度
住宅新報 7月31日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会(日管協)は、『日管協 預り金保証制度』の新規申し込みの受付を開始した。期間は8月24日まで。日管協の会員でない管理会社も加入できる。 同制度は、加入した会社が万が一、倒産した場合に(続く) -
大東建託グループなど コールセンター〝多言語〟対応進む AIで業務効率化も
住宅新報 7月31日号 お気に入り外国人の住まいや暮らしの対応が充実しているのは、大東建託グループだ。 部屋探し、入居手続きから入居後のサポートまで、すべてに対応。まず、日本語学校などが国内外で行う説明会に参加し、少しでも不安を(続く) -
クラスコ 空室対策サービス本格稼働 3つの新サービス開発
住宅新報 7月24日号 お気に入りこれまで、不動産管理会社向けにリノベーションや業務改善サービスなどを提供してきたが、次の段階に踏み込む。全国的に増える空室率の解消が目的だ。 AIが自動提案 新サービス『満室の窓口』は、AIを活用(続く) -
節電相当量を寄付 大東建託グループ
住宅新報 7月24日号 お気に入り大東建託グループは、環境省が推進する「ライトダウンキャンペーン2018」を実施し、6月と7月の2日間の夜間2時間に一斉消灯を実施。節電量に相当するスギの二酸化炭素吸収量で換算した488本分の植林費用と長期にわ(続く) -
犯罪抑止で最優秀賞 レオパレス21×電通
住宅新報 7月24日号 お気に入りレオパレス21は電通と取り組んだ防犯プロジェクトで、国際PR協会主催「ゴールデン・ワールド・アワーズ・フォー・エクセレンス」で「エージェンシー」カテゴリーの新サービス・ローンチ部門で最優秀賞を受賞した。(続く) -
エイブル カフェ業態に進出 原宿にオープン
住宅新報 7月24日号 お気に入りエイブルは、初となるカフェ業態に進出し、回転スイーツカフェ『MAISON ABLE Cafe Ron Ron』(メゾン・エイブル・カフェ・ロンロン)を東京都渋谷区神宮前の若者のまち〝原宿〟にオープンした。 同社は16年(続く) -
トップインタビュー ドキュサイン・ジャパン 小枝逸人氏 社長兼米国本社ヴァイスプレジデント その先にビジネスチャンス
住宅新報 7月24日号 お気に入り――電子化は何を実現してくれる。 「当社のDNAは不動産業界にある。不動産売買を容易にするため15年前の電子署名サービスが始まりだった。今では単に印鑑や紙書類をなくすだけではあまり意味がなくなり、当社(続く) -
家賃保証協 改正民法考える 都内でセミナー
住宅新報 7月24日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会の関連組織である家賃債務保証事業者協議会はこのほど、東京都内で開いた定例会で、改正民法が与える影響や居住支援の先端事例を紹介するセミナーを開催した(写真)。 冒頭で、国土交通省住(続く) -
サブリース協 北海道の市況解説 研修会開催
住宅新報 7月24日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会の関連組織であるサブリース事業者協議会はこのほど、札幌市内で研修会を行い、幹事会社やその現地支店の計23人が参加した(写真)。首都圏の活動に参加が難しい地域へ幹事会社が訪問し、地方と(続く) -
社宅代行協 社宅サミット開催 熊本で
住宅新報 7月24日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会の関連組織である社宅代行サービス事業者協議会はこのほど、熊本市内で賃貸住宅管理業者との情報交換となる「社宅サミット」を開催し、90社・180人が参加した。 同協議会長の栗山直能氏は、(続く)