賃貸・地域・鑑定
-
各地で新年会(続き)
住宅新報 1月29日号 お気に入り歴史積み重ねる 三上豊・埼玉県宅協川口支部支部長 埼玉宅建協会が昭和42年に発足し、支部も同時に発足し今年47年の歴史を積み重ねる。不動産業界が厳しい中、正月に喜ばしいことがあった。埼玉2区選出の新藤義孝(続く) -
町会・自治会への加入 促進の協定書締結 埼玉宅協川口支部
住宅新報 1月29日号 お気に入り埼玉県宅地建物取引業協会川口支部はこのほど、町会・自治会への加入促進に協力することとなり、川口市役所で、川口市、町会・自治会、川口支部が協定を締結した。 会員の事務所を協力店として、町会・自治会へ(続く) -
玉井大八郎氏が優勝 千代田中央ゴルフ会
住宅新報 1月29日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会千代田中央支部(玉井大八郎支部長)の千代田中央ゴルフ会が1月24日、若洲ゴルフリンクス(東京都江東区)で行われ、平和管理(株)の玉井大八郎氏がアウト50・イン68、ネット66のスコアで優勝(続く) -
イケアとコラボで賃貸モデルルーム URが港北ニュータウンで
住宅新報 1月29日号 お気に入りUR都市機構神奈川地域支社は2月から、横浜市都筑区の港北ニュータウンにある賃貸住宅「プロムナード仲町台」で、家具販売店大手イケア(本社オランダ、設立はスウェーデン)がコーディネートしたモデルルームを設置(続く) -
各地で新年会 (1)
住宅新報 1月22日号 お気に入り〝街の灯台〟構想を推進 玉井大八郎・東京都宅地建物取引業協会千代田中央支部長 本年は政権も変わったことで、市場が敏感に反応し円安株高など景気が回復する兆しが見える。7月頃から不動産業界も景気が良く(続く) -
紙上ブログ 悪徳不動産屋の独り言 185 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 不動産屋にカネを借りに来た入居者 話は大きいが実のところは…
管理会社である不動産屋の私にカネを借りに来た入居者の話。良く解釈すれば「相談しやすい」と思ってくれているのかも知れないが、本当は「なめられている」だけかも。 手みやげ持参 月初めの午後、「今日の夕方(続く) -
各地で新年会 (2)
住宅新報 1月22日号 お気に入り事業会社を県全体で 佐藤紀一・千葉県宅協東葛支部長 昨年皆様のご支援のお陰で千葉宅協会長に就任した。東葛支部では、原発事故の放射能の風評被害を受け、不動産業にとって厳しいものだった。一方で、民間調(続く) -
大阪府宅協 4月に公益社団移行 55周年で式典 「信頼される団体」へ
住宅新報 1月15日号 お気に入り大阪府宅地建物取引業協会(阪井一仁会長)は1月10日、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで、創立55周年と保証協会創立40周年の記念式典、祝賀会を開催した。 記念式典の冒頭、阪井会長は感謝の言葉と共に(続く) -
賃貸指標 動き小幅 1都3県、タス10月期分析
住宅新報 1月15日号 お気に入りタス(東京都中央区)はこのほど、10月期の1都3県賃貸住宅指標を発表した。アットホームの賃貸住宅データを基に分析した。空室率TVI(タス空室率インデックス)は東京23区が微減、東京市部が微増。マンション系は東京2(続く) -
不動産鑑定士調停センター 紛争解決のためのQ&A 第11回 更新期を迎えた借地の明渡料は 借地権価格基に事情も考慮
A 一般的には地主側が自己使用を理由として明渡しを求める必要性の度合い、また借地人が当該土地を必要とする度合いに応じて明渡料が算定されるものと考えられます。 借地権の明渡料は土地の借地権価格が一つの(続く) -
紙上ブログ 悪徳不動産屋の独り言184 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 テレビで流せば消費者は信じ込むもの 夢のようなリフォームなんて
先日、テレビのニュース番組の中の特集で、今時の賃貸住宅の傾向を放送していたが、内容的には 「オイオイ」というくらいお粗末なものだった。 古くなったアパートが空室にならないために、入居者の希望を聞い(続く) -
資産となる高齢ビルとは 余力のあるうちに改修を 横須賀鑑定事務所が指摘
住宅新報 1月8日号 お気に入り横須賀不動産鑑定事務所はこのほど発信した「FAX NEWS」で「高齢化時代に資産となるビル・負債となるビル」を解説している。 10年ほど前のベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』がキャッシュフローに着目して(続く) -
リノベワン事業を分社 「イエスリノベ社」設立 ポートフォリオ
住宅新報 1月8日号 お気に入り賃貸ワンルーム物件専門のリノベーションをパッケージ展開する「リノベワン」を運営するポートフォリオ(東京都港区)はこのほど、リノベワン事業を分社化し、イエスリノベーション社(東京都港区)を設立した。新社で(続く)