営業・データ
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JLL 不動産市場透明度 日本は1ランクダウンの26位に
ジョーンズラングラサールは7月2日、世界102の不動産市場の透明度を数値化した「グローバル不動産透明度調査」結果を発表した。日本は、総合スコアでは前回調査時(2012年)よりも改善したものの、順位としては25位&(続く) -
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不動産投資の意識調査 「売り時」が4割で最多 健美家調べ
健美家はこのほど、不動産投資と収益物件情報サイトの会員を対象とした「不動産投資に関する意識調査」を実施した。投資用不動産市場について聞いたところ、「売り時だと思う」が約4割で最も多かった。「買い時だ(続く) -
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都心のビル空室率、11カ月連続で低下 三鬼商事
三鬼商事はこのほど、東京都心5区のオフィスビル市況(5月末時点)をまとめた。平均空室率は6.52%(前月比0.12ポイント低下)で、11カ月連続の低下となった。大規模ビル1棟が竣工したが、大型成約の動きがあったことに(続く) -
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ビルの想定成約賃料、東京・大阪で上昇 CBRE・5月期速報
CBREはこのほど、東京・大阪・名古屋の3大都市ビル市況速報(5月期)を発表した。グレードAの想定成約賃料(坪当たり)は、東京が3万1200円で前月比1.0%上昇した。大阪も1万9000円で同0.3%アップ。名古屋は2万1500円で(続く) -
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需給バランス改善、中型ビルにも広がる 三幸エステート・6月
三幸エステートは6月11日、東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のビル市場動向(6月)を発表した。需給バランスの改善が、大規模ビルから大・中型にも広がっていることが分かった。 基準階面積200坪以上(続く) -
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5月の投資動向、1棟物件価格が再び上昇
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、「投資市場動向データ5月期分」を発表した。5月1~31日までに同サイトに新規掲載された物件と問い合わせのあった物件を分析した。それによると(続く) -
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14年5月企業倒産 10カ月連続前年同月比減 帝国データ調べ
帝国データバンクの調べによると、14年5月の企業倒産件数は733件で前年同月比22.8%減となり、10カ月連続で前年同月を下回った。5月としては06年5月以来の低水準だった。 業種別に見ると、7業種すべてで前年同月(続く) -
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景気動向指数 2カ月連続減 消費税ショック継続 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、5月の景気動向指数は前月比0.6ポイント減の46.2となり、2カ月連続で悪化した。消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減の影響が多くの業界で残ったことによるもの。 前月1(続く) -
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ビル空室率、3大都市すべて改善 CBRE速報
CBREは5月20日、3大都市のオフィス空室率・平均賃料速報(4月期)を発表した。東京23区、大阪市、名古屋市のいずれも空室率が改善した。 東京23区の空室率は4.7%で前年同期比0.4ポイント低下した。大阪市も7.6%(続く) -
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三幸エステート・4月 東京のビル賃料、底打ち期待高まる
三幸エステートはこのほど、4月度の東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の大規模ビル市況を発表した。 それによると、空室率は前月よりも0.41ポイント改善し、4.97%だった。2009年6月以来の4%台となっ(続く) -
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長谷工コミュニティ、シニア向けサービスを拡充 セミナー開催など
長谷工コミュニティは、シニア世代向けサービスを拡充する。その第1弾として、同社グループ企業の生活科学運営(東京都新宿区)と連携した特別セミナーを、5月21日に都内で開催する。 テーマは、「サクセスフル(続く) -
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投資用1棟物件価格が下落 消費増税の影響か ファーストロジック・4月
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、4月期の投資市場動向をまとめた。4月1~30日の間に、同サイトに新規掲載された物件と、問い合わせのあった物件を分析した。それによると、1棟物(続く) -
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東京のビル賃料、4カ月連続で上昇 4月末・三鬼商事調べ
三鬼商事は5月9日、4月末時点の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィスビル市況を発表した。平均空室率は6.64%(前月比0.06ポイント減)で、10カ月連続の低下となった。テナント企業の移転需要は堅調(続く) -
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世界の投資額、8四半期連続で1000億ドル超 都市別は東京が1位
ジョーンズラングラサールはこのほど、世界の商業用不動産投資額(2014年第1四半期・確報)を発表した。それによると、投資額は前年同期比26%増の1360億ドルで、8四半期連続で1000億ドルを超えた。 地域別では(続く) -
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東京のオフィス賃料、「上昇加速」が継続 JLL・第1四半期
ジョーンズラングラサール(JLL)はこのほど、世界主要都市のオフィス賃料の動向を示す「プロパティクロック(不動産時計)2014年第1四半期」を発表した。東京のAグレードオフィス賃料は8期連続で「上昇加速」フェーズ(続く) -
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14年大規模ビル供給量、前年比50%増も平均未達 森ビル調べ
森ビルはこのほど、東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査結果(速報)を発表した。それによると、今後5年間(2014~2018年)の平均供給量は105万平方メートルで、過去平均(104万平方メートル)と同水準となること(続く) -
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投資用1棟マンションの価格が過去最高に ファーストロジック・3月
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジック(東京都港区、坂口直大社長)はこのほど、「市場動向データ3月期分」をまとめた。3月1~31日の間に、同サイトに新規掲載された物件と、投資家から問い合わせ(続く) -
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世界の不動産投資額、2割増に JLL第1四半期速報
総合不動産サービスのJLLはこのほど、投資分析レポート(2014年第1四半期・速報)を発表した。それによると、世界の商業用不動産投資額は、1300億ドルで前年同期比23%増となった。8四半期連続で1000億ドルを超えた。(続く) -
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アジアのホテル投資額、過去最高に CBREまとめ
CBREはこのほど、アジア太平洋地域のホテル投資動向をまとめた。2013年の投資総額は134億米ドル(前年比53%増)で過去最高となった。取引数は143件だった。 借入コストが低水準だったことによる投資需要の拡大(続く) -
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三幸エステート3月調査 大型ビル空室率、需要拡大で再び低下
三幸エステートがこのほど発表した「オフィスマーケット3月度」によると、都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の大規模ビルの空室率は再び低下に転じ、5.38%(前月比0.23ポイント減)となった。2009年7月以来の5%(続く)