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東京23区のビル賃料 上限・下限ともに上昇 東京ビル協調べ
ビルヂング協会はこのほど、「ビル経営動向調査1月期」をまとめた。それによると、東京23区のビル賃料は上昇傾向で、空室率も改善していることが分かった。同調査は会員を対象に四半期ごとに実施し(続く) -
都心5区のビル賃料、4カ月ぶり上昇 三幸エステート調べ
はこのほど、1月度のオフィスマーケットをまとめた。東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の基準階貸室面積200坪以上のビルでは、空室率が低下し、賃料が4カ月ぶりに上昇に転じるなど需要回(続く) -
CBRE・1月 ビル空室率、3大都市全て改善
CBREは2月5日、3大都市オフィス空室率・平均賃料速報(1月期)を発表した。東京23区、大阪市、名古屋市の3大都市全ての空室率が前月よりも低下した。 東京23区は12月比0.3ポイ(続く) -
需要旺盛で首都圏物流施設の空室率低下 CBRE13年第4四半期調査
BREはこのほど、首都圏の物流施設市場動向(2013年第4四半期)をまとめた。それによると、需要が旺盛で空室率が低下したことが分かった。調査対象は、延べ床面積1万坪以上のマルチテナント型物流施設(続く) -
都心5区大規模ビル 空室率改善も賃料上がらず 三幸13年12月調査
幸エステートは1月21日、東京都心5区の大規模ビル市場データ(2013年12月度)をまとめた。それによると、空室率は5.75%(前月比0.13ポイント減)で、3カ月連続の低下となった。11年12月以来となる低水(続く) -
ビル賃料、東京グレードAはやや上昇 CBRE・第4四半期
CBREがまとめた2013年第4四半期のオフィスビル市場動向によると、東京グレードAの空室率は7.1%で、前期比0.6ポイント改善した。想定成約賃料(坪単価)は、前期の3万600円からわずかに上昇し、3万6(続く) -
都心5区のビル空室率、3カ月ぶり5%台に改善 三幸エステート
三幸エステートはこのほど、東京都心5区の大規模ビル市況(11月度)を発表した。空室率は5.88%で前月比0.18ポイント改善した。3カ月ぶりに5%台を回復した。現空面積も29万2655坪で、再び30万坪を下(続く) -
空室率は5カ月連続低下で7.52%に 都心5区 三鬼商事調べ
三鬼商事(東京都中央区)が11月末時点で調べた東京ビジネス地区(都心5区)オフィスビル市況によると、平均空室率は7.52%と前月比0.04ポイント下げた。5カ月連続の低下となったものの、成約・解約とも(続く) -
大阪のビル空室率、9.9%に上昇 CBRE調べ・11月期
CBREはこのほど、3大都市圏のビル空室率(11月期、速報値)をまとめた。前月と比べて、東京と名古屋は改善したものの、大阪は上昇だった。 東京23区の空室率は6.3%で前月比0(続く) -
東京ビル協・10月調査、賃料景況感が改善
会員を対象に四半期ごとに実施しているもので、158社から回答を得た。 東京23区の賃料水準(坪当たり)は、上限が2万5674円で前回比318円の下落、下限は1万5579円で同186円アップとなった。 空室率<(続く) -
3大都市のビル空室率、東京と大阪は低下 CBRE速報
CBREがまとめた3大都市オフィス空室率(10月・速報)によると、東京と大阪は前月と比べて低下していることが分かった。 東京23区の空室率は6.4%で前月比0.1ポイント低下。大(続く) -
空室率は4カ月連続低下で7.56%に 都心5区 三鬼商事調べ
三鬼商事(東京都中央区)が10月末時点で調べた東京ビジネス地区(都心5区)オフィスビル市況によると、平均空室率は7.56%と、前月比0.34ポイント下げ、4カ月連続の低下となった。新築が17.04%(前月比1(続く) -
都心・大規模ビルの空室率、3カ月ぶりに6%台に悪化
三幸エステートはこのほど、2013年9月度の大規模ビルの空室率、募集賃料の動向をまとめた。 それによると、東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の空室率は(続く) -
都心5区の大規模ビル賃料、再び低下傾向に 三幸エステート調べ
度)を発表した。1坪当たりの賃料は、1万8901円(前月比307円低下)で、3カ月連続の下落となった。昨年12月の最安値(1坪当たり1万9190円)を更新した。第1四半期には景気回復の動きと共に賃料底打ちの兆しが見られたが、(続く) -
ビル空室率、3大都市いずれも改善 CBRE調べ
CBREが発表した3大都市オフィス空室率速報値(8月)によると、東京23区、大阪市、名古屋市のいずれも改善していることが分かった。 東京23区の空室率は、前月比0・1ポイント(続く) -
東京23区のビル空室率が大幅改善 東京ビル協調べ
東京ビルヂング協会がまとめた「ビル経営動向調査」(7月期)によると、東京23区の空室率が大幅改善していることが分かった。 23区の平均空室率は6.6%で、前回4月調査と比べ(続く) -
4~6月のビル賃料 都心Aクラスが小幅下落 三幸エステート調べ
ス」(4~6月)を発表した。東京都心のAクラスビルの賃料指数を標準的な賃料単価で表した値は、1坪当たり2万6680円で、前期比3.9%の下落となった。同社によると、前期に記録した大幅な上昇に対する反動が要因とも考え(続く) -
東京23区のビル賃料、2期連続上昇
。それによると、東京23区のビル賃料水準は、前回調査(1月期)に続いて上昇していることが分かった。 坪当たりで上限が2万6357円(前回2万6257円)、下限が1万5316円(同1万5303円)で共に上昇した。 (続く) -
東京都心のオフィス空室率、緩やかな低下傾向続く
幸エステート(東京都中央区)の調査によると、5月の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の大規模ビル(基準階貸室面積200坪以上)の空室率は6.17%で、前月と比べて0.11ポイント減少(続く) -
東京都心5区大規模ビル、4月の空室率は横ばい 三幸エステート調べ
ステート(東京都中央区)がまとめた4月末時点における大規模ビルのオフィスマーケット調査によると、東京都心5区大規模ビルの空室率は6.28%で、前月末と比べてほぼ横ばいであることが分かった。これ(続く)