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戸建ての受注残は前年水準 積水ハウス 賃貸住宅ZEHも好調
積水ハウスは3月5日、オンラインで経営説明会を開いた。21年1月期(20年度)の戸建住宅事業の受注残高は1758億円(前年同期比0.1%減)を確保。仲井嘉浩社長は「ハードとソフトの提案が功を奏し、受注(続く) -
21年1月期は増収減益 今期は新常態対応で増収増益見込む 積水ハウス
積水ハウスは3月4日、21年1月期連結業績を公表した。鴻池組の売り上げが計上された建築・土木事業が大幅な増収増益。戸建ての高価格商品などが奏功したものの、全体としては増収減益だった。22年(続く) -
卒FIT電気を事業用とする取り組みが新エネ大賞長官賞 積水ハウス
積水ハウスは、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)の買取期間が満了(卒FIT)したオーナーから余剰電力を買い取り、自社グループの事業用電力として利用する「積水ハウス積水ハウス 換気・空気清浄で健康管理 「スマート イクス」販売開始
積水ハウスは12月14日、ウイルスや花粉など住まいの汚染物質に配慮し、新しい生活様式に対応する戸建て住宅の次世代室内環境システム「SMART-ECS (スマート イクス)1」の発売を開始した。同日、(続く)積水ハウス、LGBTQに関する取り組みで3年連続受賞
積水ハウスはこのほど、LGBTQに関する取り組みを評価する「PRIDE指標2020」において、最高評価の「ゴールド」を住宅メーカーで初めて3年連続で受賞した。「PRIDE指標」は、任意団体「work with P(続く)積水ハウス 育休取得率は約13%に上昇 「イクメン白書」まとまる
積水ハウスは9月17日、男性の育児休業取得をよりよい社会づくりのきっかけとするため、企業で働く男性の育休取得実態を調査した「イクメン白書2020」をまとめた。同社は、19年から9月19 日を「育(続く)「KOKAGE LOUNGE」発売 積水ハウス
積水ハウスは9月8日大きな樹の下にいるような暮らしを提案する木造戸建て住宅シャーウッド「KOKAGE LOUNGE(コカゲ ラウンジ)」を発売した。国内木造軸組で唯一「型式適合認定」に認定されている(続く)営業利益を下方修正 積水ハウス 21年1月期通期
積水ハウスは9月10日、21年1月期第2四半期決算(連結)を発表した。売上高は、1兆1679億円(前年同期比23.3%減)、営業利益は926億円(同18.0%減)、経常利益は906億円(同22.2%減)、四半期純利益は594(続く)ニュースが分かる! Q&A ライフスタイル型モデルハウス リアリティある暮らしを追求
記者A 積水ハウスが9月1日からオープンした、ライフスタイル型モデルハウス「みんなの暮らし7stories」(茨城県古河市「住まいの夢工場」内)の見学会(9月1日付10面)に行ってきたよ。 記者(続く)決算 コロナ禍と7月豪雨の影響で収益悪化 積水ハウス 第2四半期
積水ハウスは9月10日、21年1月期第2四半期の決算を開示した。新型コロナウイルスや7月の豪雨災害の影響で、収益が悪化した。 受注高では、戸建て住宅が1553億円(前年同期比19.5%減)、賃貸住(続く)積水ハウス 新型モデルハウス 7つのライフスタイル体験 茨城・古河「住まいの夢工場」
積水ハウスは8月26日、茨城県古河市の体験施設「住まいの夢工場」内に9月1日オープンする、ライフスタイル型モデルハウス「みんなの暮らし7stories」のメディア向け見学会を開催した。アフターコ(続く)フレイザースイート赤坂東京をオープン 積水ハウス
積水ハウスとフレイザーズ・ホスピタリティは8月7日、日本初進出のラグジュアリー・サービスアパートメント「フレイザースイート赤坂東京」(224室)をオープンさせた。前者が同施設を開発・所有し(続く)ホテルを年内8カ所開業 積水ハウス、マリオット 「道の駅」拠点に地方創生
積水ハウスとマリオット・インターナショナルが実施する地方創生事業「Trip Base(トリップベース)道の駅プロジェクト」では、10月から旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオッ(続く)人事・機構改革 積水ハウスグループ
積水ハウス (8月1日) 機構改革=(1)技術部門に技術本部を新設すると共に、同本部の傘下に商品開発部、建築事業開発部、建築設計積算部、技術管理部、設計部、総合住宅研究所、住生活研究所、(続く)建築教育拠点の寄付講座 6月から5年間活動 積水ハウス
積水ハウスと東京大学(五神真総長)は6月から、「国際建築教育拠点(SEKISUI HOUSE―KUMA LAB)」総括寄付講座を東大総長室総括プロジェクト機構内に設置し、活動を開始した。活動期間は25年5月31日(続く)現場探訪! 積水ハウス総合住宅研究所 所長 野間賢さん 検証し、自信を持って届ける
今年8月に創立60周年を迎える積水ハウス。総合住宅研究所(総住研、京都府木津川市)は創立30周年記念事業の一環として、90年4月に設立された。業界初の本格的な研究・開発拠点として独自の構法や(続く)増収増益を計上 積水ハウス 21年1月期第1四半期
積水ハウスは6月4日、21年1月期第1四半期(2月~4月)の決算を開示した。連結子会社となった鴻池組の建築や土木工事の売り上げを計上。マンションや都市再開発も増収に寄与した。受注高では、戸建(続く)定時株主総会を開催 会社側の全議案承認 積水ハウス
積水ハウスは4月23日、大阪市北区の梅田スカイビルタワーウエストで定時株主総会を開いた。株主総会の出席者(委任状含む)は161人。総会の開催時間は2時間に及んだ。新型コロナウイルスの感染拡大(続く)「5本の樹」が累計1611万本、樹木情報の提供も拡充 積水ハウス
積水ハウスは4月14日、「5本の樹」計画による植樹が累計1611万本(1月末時点)になったことを発表。樹木を楽しく学べる「樹木プレート」の内容も拡充する。 「5本の樹」は生物多様性保全のため(続く)