キーワード:意識調査 に関連する記事
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「災害に強い立地」重視の傾向薄まる 住環境研が追跡調査
住環境研究所(東京都千代田区)が実施した「東日本大震災による住意識の変化」追跡調査によると、震災後強まった「災害に強い立地」を重視する傾向が、薄れてきていることが分かった。 同研究所が2011年7月(続く) -
マンション購入理由 「広い住まいに住みたい」が8年連続トップ
新築マンションポータルサイト「メジャーセブン」は、全国のマンション購入意向者約50万人を対象に「新築分譲マンション購入意向者アンケート」を実施した。それによると、購入検討理由は「もっと広い住まいに(続く) -
リフォーム依頼先 50代女性は口コミ重視 フィアスホーム
住宅FCを全国展開しているLIXIL住宅研究所フィアスホームカンパニーはこのほど、既婚女性を対象にリフォームについてアンケート調査を実施した。それによると、50代は口コミによって工事依頼先などの情報を入手(続く) -
注文住宅検討者、建築会社の「設計提案」重視傾向強まる リクルート調べ
リクルートが運営する「スーモカウンター注文住宅」がまとめた調査レポートによると、注文住宅検討者が建築会社を選ぶ際に、「設計対応」や「営業対応」を重視する傾向が高まっていることが分かった。注文住宅(続く) -
オール電化住宅の導入意向が二分 住宅生産振興財団調べ
住宅生産振興財団住宅展示場協議会は、総合住宅展示場来場者を対象にアンケート調査を実施し、東日本大震災による住宅計画意識の変化をまとめた。それによるとオール電化住宅への導入意向は、「強くなった」(31(続く) -
消費税引き上げの影響
2012年1月31日号に、「消費税引き上げ」についての記事が掲載されていました。 消費税の引き上げ 平成24年1月に発表された日本の将来推計人口が国立社会保障・人口問題研究所より発表されました。その結果による(続く) -
部屋探し、最初にあきらめるのは「駅からの距離」 アットホーム調べ
アットホームが、賃貸物件を探している東京23区在住の男女600人を対象に行った調査によると、希望の部屋が見つからない場合に、最初にあきらめてもよい条件は「駅からの距離」が最多となった。30.3%が回答した(続く) -
「教育に最適」横浜が1位 アットホーム調査
アットホームが実施したアンケート調査によると、「教育するうえで最適な地域」として「横浜」の人気が高いことが分かった。子どもを私立小学校に通わせる、首都圏在住の母親330人が対象。 「教育上最適な(続く) -
マンション業界への信頼性 震災前よりアップ
読売広告社のユーザー調査によると、東日本大震災後、ディベロッパー・マンション業界全体の信頼性が高まっていることが分かった。2010年1月~2011年12月に新築マンションを契約した30歳以上の男女600人に聞い(続く) -
震災きっかけに「主導権」夫へ マンション購入意識に変化
読売広告社(東京都港区)が実施したアンケート調査によると、東日本大震災後、マンション購入の主導権を夫が持つ傾向が強まっていることが分かった。 「最初にマンション購入を言い出した」のが「夫」とす(続く) -
住宅メーカーの選定理由 「営業マンの説明に納得」が増加 プレ協調べ
プレハブ建築協会は1月12日、「信頼される住まいづくりアンケート」結果をまとめた。会員のメーカー10社で住宅を新築した1000人を対象に実施した。有効回答率は57・7%。それによると、メーカー選定の理由として(続く) -
金融機関の返済猶予への姿勢、35%が「厳しくなってきている」 帝国DB調べ
ンクは1月11日、金融機関に対して借入金の期間延長などの条件変更に応じるよう努力義務を課した「中小企業金融円滑化法」について、企業の意識調査結果をまとめた。有効回答企業数は1万578社。(続く) -
東京23区オフィスニーズ 「耐震性」理由に賃借予定35% 森ビル調査
森ビルが11~12月に、東京23区に本社を立地する企業を対象に行った調査によると、オフィスについて、新規賃借予定「有り」とした企業の割合は22%だった。3年連続で2割を超えた。新規賃借予定の理由を聞くと、「(続く) -
中古住宅瑕疵保険の可能性
2011年9月20日号に、「住宅瑕疵保険」について特集が組まれていました。 ■既存住宅市場の現状~フローからストックへ~ 戦後の深刻な住宅不足解消を図るべく大量の住宅建設を経て、景気対策の意味合いも強めた(続く) -
震災後「築年や構造を意識」63%に 全宅連の消費者調査
全国宅地建物取引業協会連合会と全国宅地建物取引業保証協会が9~10月に一般消費者を対象に行ったアンケートによると、東日本大震災後の住まいに関する意識について、63.7%が「築年数や構造を考えるようになっ(続く) -
賃貸管理業で働く女性 業界に魅力「感じる」76%
日本賃貸住宅管理協会・レディース委員会が賃貸管理業に従事する女性を対象に行ったアンケートによると、不動産業界について76.4%が「魅力を感じる」と答えた。その具体的な内容は、「自分の能力向上につながる(続く) -
不動産会社の対応「満足」「やや満足」65%に 一般消費者調査
不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)が一般消費者を対象に行った調査によると、賃貸や売買の問い合わせに対する不動産会社の対応について、「満足」との回答が17.8%だった。「やや満足」(47.2%)との合計は65(続く) -
住宅の購入意欲、回復の兆し 読売広告社調べ
読売広告社都市生活研究所が実施した調査(9月調査)によると、マンション購入意向者に「東日本大震災後の住宅購入意欲」について、「意欲が高まった」と答えた人の割合が前回調査から5.3ポイント上昇し、逆に「(続く) -
サービス付き高齢者住宅「詳しく理解」5%に オリックス・リビング調査
オリックス・リビングが全国の40代以上の男女を対象に、介護に関する意識調査を実施したところ、10月20日から登録制度がスタートしたサービス付き高齢者向け住宅について、「詳しく理解してい(続く) -
震災後の住意識、つながりや絆を重視 住環境研究所調べ
積水化学工業住宅カンパニーの調査研究機関、住環境研究所の調査によると、東日本大震災後の住まいについて、人とのつながりや絆を重視する傾向があることがわかった。同調査で、親族の呼び寄せ意向を聞くと、(続く)