キーワード:国土交通省 に関連する記事
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全国5都市でスポンジ化対策のセミナー&相談会 国交省
国土交通省と街づくり区画整理協会は1月28日から2月12日にかけて、都市の「スポンジ化」対策に取り組む地方自治体や民間事業者、地域団体などを支援するため、全国5都市で「『都市のスポンジ化対(続く) -
民間街づくり活動支援の補助対象事業を募集 国交省
国土交通省は1月18日、民間主体の街づくり活動などを支援するための補助対象事業の募集を始めた。民間の担い手が主体となった、募集期間は2月12日午後3時まで。まちづくり計画・協定に基づく「社(続く) -
貸家の落ち込み大きく全体で減少に 11月新設住宅着工
国土交通省は12月27日、18年11月分の新設住宅着工戸数を発表した。 全体の戸数は8万4213戸で、前年同月比0.6%の減少。内訳を見ると、持ち家が2万5527戸で同2.5%増。貸家が3万4902戸で同6.9%減(続く) -
カンボジアとの開発プラットフォームを設立、参加企業を募集 国交省
国土交通省はこのほど、カンボジア王国の国土整備・都市化・建設省との間で定期的な会合を行う「カンボジア都市開発・不動産開発プラットフォーム」の設立を決め、第1回会合を19年2月27日に同国(続く) -
一級建築士「設計製図」試験合格者発表、合格率は41.4% 国交省
国土交通省は12月20日、18年の一級建築士試験の「設計製図の試験」について、合格者発表を行った。国土交通大臣の指定試験機関である、建築技術教育普及センターが実施したもの。 発表による(続く) -
「気候風土適応型PJ」18年度第2回公募で3件を採択 国交省
国土交通省はこのほど、先導的な技術の普及啓発に寄与する「気候風土適応型プロジェクト2018」に3件を採択した。同プロジェクトは、地域の気候風土に応じた木造建築技術の継承・発展などを図るた(続く) -
「木造先導プロジェクト」事業提案の募集を開始 国交省
国土交通省は11月2日、18年度「サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」の第3回事業提案募集を開始した。構造・防火や生産システムの面で先導的な設計・施工技術の普及などを図るため、木造(続く) -
11月10日「無電柱化の日」にお台場で啓発イベント 国交省
国土交通省は11月10日、東京都港区台場の「アクアシティお台場」でイベント「みんなで考えよう なるほど納得!無電柱化inお台場」を開催する。時間は午前11時から午後7時まで。参加無料。 同(続く) -
サブリース関連トラブルへ注意喚起、金融庁と連携し内容拡充 国交省
国土交通省は10月26日、消費者庁・金融庁と連携して作成した「サブリース契約に関する注意喚起」を公表した。近年の投資用不動産向け融資に関わるトラブルを受け、同省は3月にも消費者庁と共にサ(続く) -
KYB、カヤバシステムマシナリーの免震ダンパーに大臣認定不適合
国土交通省は10月16日、KYBとカヤバシステムマシナリーの製造した免震・制振オイルダンパーの一部が国土交通大臣認定に適合しておらず、986件の共同住宅、事務所、病院、庁舎などに設置されてい(続く) -
「民間まちづくり活動促進事業」2次募集の事業者を決定 国交省
国土交通省は10月9日、「民間まちづくり活動促進・普及啓発事業」第2次募集の実施事業者を決定した。民間の担い手が主体となって行う街づくり活動を支援するため、「社会実験・実証事業等」と「(続く) -
全用途平均が27年ぶりに上昇 18年基準地価
国土交通省はこのほど、18年都道府県地価調査(7月1日時点の基準地価)をまとめ、公表した。 同調査によると、全国の地価は全用途平均で0.1%上昇となり、91年以来27年ぶりに上昇に転じた。商業(続く) -
横浜と泉佐野で民間都市再生整備事業計画を認定 国交省
国土交通省は9月11日、神奈川県横浜市と大阪府泉佐野市で申請のあった民間都市再生整備事業計画について、それぞれ認定した。 横浜の事業計画「(仮称)横濱ゲートタワープロジェクト」は、JR東(続く) -
「スマートウェルネス住宅等推進モデル事業」に1件を選定 国交省
国土交通省はこのほど、「スマートウェルネス住宅等推進モデル事業」の一般部門で1件の提案を支援事業として選定した。 今回選定されたのは、(一社)だんだん会の「『支援付き共生すまい山吹』創(続く) -
北海道で震度6強 各地で土砂災害、家屋の倒壊も
の地震により、安平町(あびらちょう)で最大震度6強を観測。また苫小牧市や千歳市で震度6弱、札幌市北区や江別市などで震度5強、函館市や室蘭市などで震度5弱が観測された。揺れは広範囲にわたり、北海道全域のほか青(続く) -
「気候風土適応型PJ」に仙台の「茂庭の家」採択 国交省
国土交通省は8月10日、先導的な技術の普及啓発に寄与する「気候風土適応型プロジェクト2018」を、「茂庭の家」(建設地・宮城県仙台市)に決定した。同プロジェクトは、地域の気候風土に応じた木造(続く) -
「空き地対策のモデル調査」支援対象として7団体を採択 国交省
国土交通省はこのほど、「空き地対策の推進に向けた先進事例構築モデル調査」の支援対象として、7団体の調査を採択した。市区町村や民間事業者、不動産や法務の専門家、NPOなどが連携して行う空(続く) -
国土交通事務次官に森昌文技監
国土交通省は7月24日、事務方トップの事務次官に森昌文技監を起用する人事を発表した。また土地・建設産業局長には野村正史国土政策局長、住宅局長には石田優大臣官房総括審議官など、主要幹部の(続く) -
IoTなど活用した「次世代住宅プロジェクト」の提案を募集 国交省
国土交通省はこのほど、「次世代住宅プロジェクト2018」の第2回提案募集を開始した。IoT技術等の活用による住宅の市場価値や居住・生産環境の向上などに関する先導的な技術の普及啓発を図るため(続く) -
7月23日から全国4都市で改正建築基準法についての説明会 国交省
国土交通省は7月23日から、東京・大阪・名古屋・福岡の4都市で、6月27日に公布された改正建築基準法に関する説明会(第1弾)を開催する。 今国会で成立した同法は、建築物や市街地の安全性確保(続く)