賃貸・管理

紙上ブログ 不動産屋の独り言 728 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 生活保護が本人のためになっていない 雨漏り対応を迫られる中で

 日曜日の朝、家を出ようとした時に携帯に電話が入った。相手は1カ月前に入居した若い男性で、けがで仕事が続けられなくなって生活保護を受けている。「雨漏りしているんですけど、見てもらえませんか」とのこと。(続く)

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