投資

マンション共同開発や家賃債務保証事業を強化 マーチャントBK

 不動産投資事業などを展開するマーチャント・バンカーズ(東京都港区)は、現在取り組んでいる都心部でのマンション投資事業に加えて、マンションの共同開発や管理運営事業、家賃債務保証サービス事業に進出するなど、不動産事業の強化を図る。不動産管理運営事業は、現在は外部委託しているプロパティ・マネジメントを事業化する。また、同事業の一環として、家賃債務保証サービス事業を始める。

 不動産管理運営事業(プロパティ・マネジメント事業)と家賃債務保証サービス事業は、マーチャント社100パーセント子会社で、現在は休業中のホテルシステム二十一の商号を「MBKプロパティ株式会社」に変更し、リスタートする。

 更には、同社が金融機関から融資を受けて土地の取得や建築を行うなど、他社の不動産ディベロッパーとのマンションなどの共同開発事業に進出する。

 不動産担保融資事業も始める。東京23区や周辺地域に立地する区分マンション・戸建て用地・アパート用地などの不動産を担保として不動産会社向けのファイナンス事業を手掛ける。