住まい・暮らし・文化
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大言小語 白鵬、理想の家語る
住友林業は住むことの意味を、より深く追求した高級住宅を、来年1月に発売する。コンセプトは「風情」。 ▼その〝邸宅設計プロジェクト〟に参加したインテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏は風情について、「それ(続く) -
長田健氏が優勝 全住協ゴルフ
住宅新報 10月14日号 お気に入り全国住宅産業協会の全住協ゴルフ同好会は10月8日、東京都小平市の小金井カントリー倶楽部で第69回ゴルフコンペを開催した。63人が参加した。 優勝はエヌ・アンド・シー代表取締役社長の長田健氏(アウト39・イン4(続く) -
富裕層向けを強化 住友林業 年間500棟販売へ デザイン性重視 建築費6000万円以上
住宅新報 10月14日号 お気に入り住友林業は来年から、景気動向にあまり左右されず比較的安定した需要が見込める富裕層向け商品を強化していく。「邸宅設計プロジェクト」とし、従来以上にデザイン性を重視しプレミアム感を出していく。 そのモ(続く) -
ポラス 越谷にリゾート街開発 全98棟、初弾は「ハワイ」調
住宅新報 10月14日号 お気に入りポラスグループの中央グリーン開発は、埼玉県越谷市で開発する総棟数98棟の戸建て分譲住宅「パレットコート越谷レイクタウンリゾート」の第1期販売で、ハワイリゾートをテーマにした「アロハ・テラス」30棟の販売(続く) -
みずほ銀と提携 太陽光でローン 東日本ハウス
住宅新報 10月14日号 お気に入り太陽光発電システムを標準搭載した住宅を供給する東日本ハウスは、再生可能エネルギー普及促進に向けて、「太陽光発電住宅ローン」を提供するみずほ銀行と提携を結んだ。 同住宅ローンは、売電収入を年収に合算(続く) -
給付金で独自制度 建売、期間限定で ヤマダ・SXL
住宅新報 10月14日号 お気に入りヤマダ・エスバイエルホームは10月16日から11月30日までの期間限定で、同社分譲の建売住宅の購入者に5年間にわたり月額2万円を支給する「SXLすまいる給付金」を実施する。平均的な家庭の光熱費に相当する額を同社(続く) -
木造住宅合理化認定 供給が70万戸超に 住宅・木材センター
住宅新報 10月14日号 お気に入り日本住宅・木材技術センターの木造住宅合理化システムが89年の制度開始以来、941システムを認定し、同認定を使って供給された住宅が累計70万棟に達した。 同センターでは、合理化した木造住宅の生産供給システム(続く) -
米国に資材・建設会社 2×4の需要増に対応 三井ホームカナダ
住宅新報 10月14日号 お気に入り三井ホームは、10月1日付で米国カリフォルニア州に新子会社、MHAコンストラクションを設立した。三井ホームカナダの全額出資による子会社で、社長は三井ホームカナダの蔵津洋社長が兼務する。同グループが中計に掲(続く) -
「住みやすい街」で新コンテンツを拡充 カカクコムのスマイティ
住宅新報 10月14日号 お気に入りカカクコムは、同社の不動産住宅情報サイト「スマイティ」を通じて、街の住みやすさや生活インフラに関するユーザーの生の声(レビュー)、公的機関の統計データ、人気グルメに関するグループサイト「食べログ」の各(続く) -
40年で販売2万棟に 茨城セキスイハイム
住宅新報 10月14日号 お気に入り74年会社設立の茨城セキスイハイム(月田博社長)の累積販売棟数が、このほど2万棟を超えた。同社では、2万棟目となった戸建て住宅の契約顧客に記念品を贈呈。顧客は、「災害なども考えて、電力の自給自足が可能な家(続く) -
JAFICAが25周年 「時代と共に変わる役割」
住宅新報 10月14日号 お気に入りフリーのインテリアコーディネーターで組織する日本フリーランスインテリアコーディネーター協会(JAFICA、東京都港区、江口惠津子会長)は10月3日、25周年記念イベント「JAFICAネクスト」を学士会館(東京都千代田区(続く) -
松田・阪急不取締役が優勝 秋季コンペ・エステート会
住宅新報 10月14日号 お気に入り平成エステート会(小島哲郎代表=三井不動産リアルティ顧問)は10月8日、千葉カントリークラブ野田コース(千葉県野田市)で秋季ゴルフコンペを開催し、会員40人が参加した。 競技の結果、グロス88、ネット71.2のス(続く) -
「事務所移転」 日本住宅流通
住宅新報 10月14日号 お気に入り大和ハウスグループの日本住宅流通は東京支社を移転する。新住所は、東京都千代田区飯田橋3の13の1大和ハウス東京ビル10階。電話は03(5214)2712。営業開始日は、10月20日。