マンション・開発・経営
-
大和地所レジ 二子玉川に高グレードM 販売順調、単身者3割に
住宅新報 12月19日号 お気に入り大和地所レジンデンスの分譲マンション「ヴェレーナグラン二子玉川」(東京都世田谷区、総戸数42戸)の販売が順調に推移している。10月から販売を開始し、約半分が契約済み。50~90m2のファミリー向けだが、単身者の(続く) -
大阪市内で4年ぶり安全協力会忘年会 リバー産業
住宅新報 12月19日号 お気に入りマンション開発のリバー産業(河啓一社長)は12月6日、大阪市内のリーガロイヤルホテル大阪において、現場労働者の1年の労をねぎらう「リバー産業・安全衛生協力会忘年会」を開催した。コロナ禍で約4年ぶりの開催、(続く) -
関西・東海エリアで経営首脳による合同パトロール 長谷工、関西・東海安全協
住宅新報 12月19日号 お気に入り長谷工コーポレーション(池上一夫社長)と関西・東海安全協力会は12月11日、建設業労働災害防止協会が主唱する「建設業年末年始労働災害防止強調期間(12月1日~1月15日)」に合わせて、各作業所において、経営首脳に(続く) -
23年重大ニュース
住宅新報 12月19日号 お気に入りオフィス大量供給も空室悪化に歯止め 今年の年初は都心部で大型オフィスの供給が相次ぎ、空室率悪化が懸念されていた。実際、大型の再開発が相次いで開業し、大規模オフィスの供給量は約130万m2(森トラスト調査(続く) -
大手デベ、新たなマンション販売模索 増える共働きや富裕層対応
住宅新報 12月12日号 お気に入り三井不レジ、Z世代に時短需要 デジタル活用し新たな価値提供 三井不動産レジデンシャルは、顧客の半数を占める20代、30代のいわゆるZ世代の価値観に対応した新築住宅の販売方法を本格化する。バーチャルとリア(続く) -
初のリジェネ国際会議 渋谷二丁目再開発に反映も 東京建物
住宅新報 12月12日号 お気に入り東京建物は12月6日、Future Food Instituste、一般社団法人TOKYO FOOD INSTITUTEと共に、人と環境が相互に回復・再生し価値を高め続ける「リジェネレーション」(再生)をテーマとした初の国際会議「リジェネア(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 建築費高騰下の商品企画 グロス圧縮一辺倒からの脱却必要
住宅新報 12月12日号 お気に入りトータルブレインはこのほど、「商品企画2023~建築費高騰の中、商品企画は今後どこに向かうのか~」と題したレポートをまとめた。新築分譲マンションについて、エリア別に面積・間取り構成の推移を分析すると共に(続く) -
安田不、初のサ高住「和気ハウス横須賀」を着工 安浦町でのまちづくり第2弾
住宅新報 12月12日号 お気に入り安田不動産は、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)「和気ハウス横須賀」(神奈川県横須賀市安浦町二丁目、5階建て、66室)の新築工事に着手した。同社のサ高住開発はこれが初めて。竣工は2025年2月の予定だ。同プロ(続く) -
銀座・みゆき通りに都市型中規模商業施設を開業 ヒューリック
住宅新報 12月12日号 お気に入りヒューリックはこのほど、都市型中規模商業施設「HULIC&New GINZA MIYUKI 5」(中央区銀座5丁目、6月1日竣工)の一部店舗をオープンした。同施設は、同社が土地を賃借し地上12階地下1階建ての建物を建設。多(続く) -
日鉄興和不、品川インターシティ開業25周年 〝つなぐ・つながる街〟目指す ビジネス以外の機能も
住宅新報 12月12日号 お気に入り98年に竣工した「品川インターシティ」は、オフィス棟や商業棟、ホール棟で構成する。「品川駅港南口の開発の端緒となったプロジェクト」(同社)だ。同社はその後も、品川駅の東西をつなぐ自由通路や、広大な緑地帯(続く) -
ベトナムで住宅開発初弾は約2000戸供給 コスモスイニシア
住宅新報 12月12日号 お気に入りコスモスイニシアは12月6日、ベトナム社会主義共和国ホーチミンエリアで分譲住宅開発事業に参画すると発表した。現地不動産ディベロッパーであるTT Capital Investment Joint Stock Companyと、日本発祥のグロー(続く) -
広告企画 2023グッドデザイン賞 デザインで変わる住まい (下) シマダアセットパートナーズ(株) 「グランアセット赤堤」「シモキタハウス」 シマダグループは2作品受賞10年連続受賞 累計25作品
住宅新報 12月12日号 お気に入りシマダグループでは、高密度な住宅地に建つワンルーム主体の賃貸住宅「グランアセット赤堤(RC造)」と、「シモキタハウス(木造)」の2作品が選ばれた。同社では、グッドデザイン賞を「デザインを言語化するためのト(続く) -
渋谷でマンション建替え駅徒歩5分、築53年 長谷工
住宅新報 12月12日号 お気に入り長谷工不動産と長谷工コーポレーションが参加組合員として参画する「渋谷ローヤルコーポマンション建替事業」の建替組合がこのほど発足した。同マンションはJR渋谷駅から徒歩5分に立地する。敷地面積は438m2。マン(続く)