マンション・開発・経営
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「人事」 ザイマックス
住宅新報 4月8日号 お気に入り(6月) 代表執行役員会長兼CEO(代表執行役員会長兼社長)代表取締役島田雅文▽執行役員副会長(執行役員副社長)取締役芋坂隆▽代表取締役代表執行役員社長(取締役執行役員副社長)吉本健二 -
「人事」 長谷工グループ
住宅新報 4月8日号 お気に入り長谷工アネシス (4月1日) 執行役員サービス事業推進部門スマートマンション事業部技術部・関西技術部・購買部担当(サービス事業推進部門スマートマンション事業部技術部・関西技術部・購買部統括部長)秋山哲男▽同(続く) -
野村不、三鷹市中原の戸建て45戸 エコで「ゴールド」認定 市長「新しい住宅モデルに」
住宅新報 4月1日号 お気に入り野村不動産が東京都三鷹市で開発中の一戸建て分譲住宅「(仮称)三鷹中原1丁目プロジェクト」全45戸はこのほど、三鷹市が推進する「エコタウン開発奨励制度」初の「ゴールド」認定を受けた。三鷹市役所で3月25日、清(続く) -
東急不HD 「東急住宅リース」を設立 賃貸事業の統合、再編で
住宅新報 4月1日号 お気に入り東急不動産ホールディングスは4月1日付で、賃貸住宅の管理・運営を行う「東急住宅リース」を設立する。グループ内で重複していた事業の統合・再編によるグループ総合力を最大限発揮させる体制づくりの一環で、賃貸(続く) -
東京地下鉄 駅直結のオフィスビルを開発 野村不と共同で2物件 新宿御苑前と半蔵門
住宅新報 4月1日号 お気に入り東京地下鉄(東京都台東区、奥義光社長)はこのほど、野村不動産と共同で丸ノ内線新宿御苑前駅と半蔵門線半蔵門駅と直結するオフィスビル開発を行うと発表した。同社は「鉄道事業とのシナジー効果を期待できる不動産(続く) -
広告、イベントでキャンペーン展開 小田急不が50周年 女優の志田未来さん起用
住宅新報 4月1日号 お気に入り小田急不動産(東京都渋谷区、雪竹正英社長)は今年12月16日に設立50周年を迎えるのを機に、3月31日から「小田急不動産で、いろんな未来を。」をキャッチコピーとした広告やイベントなどの記念キャンペーンを展開す(続く) -
テ社のマンション向けMEMS開発 ACCESSが共同で
住宅新報 4月1日号 お気に入りACCESS(東京都千代田区、室伏伸哉社長)はこのほど、テンフィートライト(東京都中央区)と、同社のスマートマンションサービス向けエネルギー管理システム(MEMS)を共同開発した。テ社はスマート化事業に取り組み、通(続く) -
管理子会社を経営統合 30万戸超の規模生かす 三菱地所と丸紅
住宅新報 4月1日号 お気に入り三菱地所と丸紅は3月28日、マンション管理事業を強化するため、両グループの管理子会社である三菱地所コミュニティと丸紅コミュニティの経営統合を目的として、共同株式移転により、両管理会社の完全親会社となる(続く) -
連結子会社の固定資産 譲渡で特別利益計上 東京建物、中野物件
住宅新報 4月1日号 お気に入り東京建物は3月27日、連結子会社となる中野駅前開発特定目的会社が同社ほか3社に同日付で固定資産を譲渡することと、この取引に伴い特別利益を計上する見込みとなったと発表した。 対象資産は東京建物グループで(続く) -
鑑定士協連レター 四国のコンビニ事情 スーパー含めた顧客争奪戦に
○「セブン」の進出 13年3月、コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブンが四国で初めて徳島県(6店)と香川県(8店)に相次いで開業した。同社としては全国で41番目の進出であり、14年度には愛媛県、16年度には高知(続く) -
新提案の裏側<4> 「見栄え」「つながり」意識した キッチン空間と玄関スペース コスモスイニシア 〝差別化〟から〝独自化〟へ 主力顧客の価値観に着目
コスモスイニシア(東京都港区)が、主力顧客である「ファミリー」「プレファミリー」の価値観などに着目したマンション企画を新たに開発した。主力顧客層と同世代である30代の社員を中心に発足したワーキングチーム(続く) -
埼玉・新白岡で初JV 総合地所とフージャース駅1分に124戸 マンション
住宅新報 4月1日号 お気に入り総合地所(東京都港区)とフージャースコーポレーション(東京都千代田区)が、埼玉県白岡市で総戸数124戸のマンション「ルネ新白岡駅前」の開発を進めている。総合地所が25年以上をかけて開発を手掛けている白岡ニュ(続く) -
北海道に支店開設 フージャース
住宅新報 4月1日号 お気に入りフージャースコーポレーション(東京都千代田区)が4月1日、北海道支店を開設する。東北、京都に続く新エリアでの支店設立。北海道全域を対象に事業を展開する。マンションや戸建て住宅の分譲のほか、リノベーション(続く)