マンション・開発・経営
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マンション事業が急拡大 今期売上高前期比倍増250億円に 立地と価格設定が奏功 オープンハウスグループ
住宅新報 6月18日号 お気に入り23区の供給棟数首位目指す オープンハウスグループのオープンハウス・ディベロップメント(東京都千代田区)のマンション事業が急速に拡大している。今期(13年9月期)売上は250億円以上の見込みで、前期の110億円から(続く) -
マンション1期が即完 新日鉄興和不・東京日本橋で
住宅新報 6月18日号 お気に入り新日鉄興和不動産(東京都港区)が東京都中央区で開発を進めている総戸数66戸のマンション「リビオレゾン人形町」の第一期販売分35戸が、即日完売した。6月3日に申込受け付けを締め切った結果、登録は67件。平均倍率(続く) -
「人事」 近鉄不動産
住宅新報 6月18日号 お気に入り(6月10日) 専務取締役(常務取締役)善本烈▽常務取締役(取締役)田中孝昭▽取締役(執行役員)福川益則、保永敏夫、吉川泰生、笹岡善之、天野裕平、((株)近鉄百貨店代表取締役副社長執行役員)吉田昌功▽監査役(近畿日本(続く) -
「人事」 大成有楽不動産
住宅新報 6月18日号 お気に入り(7月1日) 管理本部副本部長・経理担当(大成建設(株))山本光一▽理事施設管理本部副本部長・業務改善担当(千葉支店長)角野昭治▽千葉支店長(千葉支店管理部長)小林俊文 -
「人事」 野村不動産アーバンネット
住宅新報 6月18日号 お気に入り(5月24日) 退任(上席執行役員)島田安夫 (6月21日) 監査役、野村不動産(株)常勤監査役藤谷茂樹▽退任(監査役)野村不動産(株)取締役兼常務執行役員伊勢幸三 -
「人事」 三菱UFJ不動産販売
住宅新報 6月18日号 お気に入り(6月28日) 専務取締役(常務取締役)山敷利能武▽常務取締役、梶野広之▽取締役(非常勤)、小宮和義▽退任=常務取締役大矢武史、取締役(非常勤)浅沼正尚 -
「機構改革・人事」 積水化学工業
住宅新報 6月18日号 お気に入り(7月1日) 機構改革=住宅カンパニー住宅営業統括部の第一営業部と第二営業部を統合し、営業推進部とする 人事異動=住宅カンパニー住宅営業統括部営業推進部長(住宅カンパニー住宅営業統括部第一営業部長)中川豊 -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第55回 シリーズ「Jリート市場」 賃貸市場に忠実な安定運用 スターツアセットマネジメント代表取締役社長平出和也氏に聞く
点検不動産投資55回目、「Jリート市場シリーズ」はスターツグループをスポンサーとするスターツプロシード投資法人の資産運用会社、スターツアセットマネジメントの平出和也代表取締役社長のインタビュー前半。賃(続く) -
首都圏マンション 激戦地を行く トータルブレインの分析 (1) 東京中央区・江東区湾岸エリア 価格高止まりで販売苦戦の声
首都圏マンションは今年、供給戸数の大幅増加が予想されている。過去3年(10~12年)の年間4.5万戸前後から10%以上増加する5万戸台前半になると見られている。一方、過去3年も年間8万~9万戸供給された00年代前半と(続く) -
都内初の低炭素マンション 野村不 墨田区物件で認定取得
住宅新報 6月11日号 お気に入り東京都内に初の低炭素認定マンションが誕生する。野村不動産が墨田区石原2丁目で開発中の「プラウド両国」(12階建て、総戸数47戸)がそれで、5月30日付で「低炭素建築物」に認定された。 低炭素建築物認定制度は(続く) -
スマートマンションの効果(中) 価値向上へ新サービス模索
野村不動産(東京都新宿区)は、スマートマンションに積極的に取り組む企業の1つだ。MEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)やHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)に電力一括受電やスマートメータ(続く) -
総合デベ6社 豊洲で分譲1110戸 「トライスター型」で緑地確保
住宅新報 6月11日号 お気に入り三井不動産レジデンシャルなど総合ディベロッパー6社は7月上旬、東京都江東区豊洲で開発中の総戸数1110戸の大規模分譲マンション「東京ワンダフルプロジェクトスカイズタワー&ガーデン」の販売を開始する。豊洲ふ(続く) -
都心低層、第1期完売 地所レジ 6割が1億円超
住宅新報 6月11日号 お気に入り三菱地所レジデンスは、東京都渋谷区で開発中の低層マンション「ザ・パークハウス広尾羽澤」(3階建て、総戸数114戸・うち事業協力者住戸46戸)の第1期27戸を販売し、即日登録申し込み完売したと発表した。主に渋谷(続く)