マンション・開発・経営
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三井不動産 シェアオフィス海外初拠点 ニューヨークのビル内に
住宅新報 4月15日号 お気に入り三井不動産は4月15日、展開するシェアオフィス「ワークスタイリング」の初の海外拠点を、ニューヨーク・マンハッタンのオフィスビル「1251 Avenue of the Americas」に開設した。 同社は17年4月に「ワークス(続く) -
ハーバード大と連携「サクラステージ」で 東急不動産
住宅新報 4月15日号 お気に入り東急不動産は4月9日、同社が創業メンバーかつ独占的に場を提供するパートナーとしてハーバード・テクノロジー&アントレプレナーシップセンター(TECH)に選定されたと発表した。TECHとは、ハーバード大学ジョン(続く) -
横浜の「杭」マンション訴訟で異議申し立て 三井不動産がコメント
住宅新報 4月15日号 お気に入り三井不動産は4月7日、「当社グループ会社分譲済みの横浜市所在マンションに係る訴訟手続きについて」と題したコメントを発表した。それによると、同社グループ会社の三井不動産レジデンシャル(レジデンシャル社)が(続く) -
賃貸ラボ&オフィス東陽町で竣工は26年夏 三井不動産
住宅新報 4月15日号 お気に入り三井不動産は4月10日、新しいアセットクラスである賃貸ラボ&オフィス事業「三井のラボ&オフィス」の「都心近接型」として、「(仮称)三井リンクラボ東陽町1」の建設工事に着手した。竣工は26年夏の予定。(続く) -
千葉県北小金駅前再開発、住宅や商業施設 野村不、長谷工
住宅新報 4月15日号 お気に入り北小金駅南口東地区市街地再開発組合(鈴木悦朗理事長)と同組合に参加組合員として参画している野村不動産、社長谷工コーポレーションは4月11日、千葉県松戸市で進めている「北小金駅南口東地区第一種市街地再開発(続く) -
住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄 慧眼を開く 第3回 もうけと一線画す民泊需要
「民泊マンション」には、一般的な「民泊」とは異なる目的と存在意義がある。それは、「観光地として人気がある場所で、新築マンションをセカンドハウスとして手に入れる賢い手段」という側面があること。「民泊で(続く) -
「淀屋橋ステーションワン」5月竣工 延べ床7.3m2超の複合施設 中央日土地など 多彩なワーカー需要に対応
住宅新報 4月15日号 お気に入り中央日本土地建物、京阪ホールディングス、みずほ銀行の3社が淀屋橋駅東地区都市再生事業で共同開発した複合施設「淀屋橋ステーションワン」(大阪市中央区、完成予想図)が、5月に竣工する。 中央日本土地建物(続く) -
大阪に日和ホテル3号店 サンフロンティア リブランド開業
住宅新報 4月15日号 お気に入りサンフロンティア不動産の連結子会社、日本都市ホテル開発は4月1日、複合施設オスカードリーム内の大阪ジョイテルホテルを、自社ブランドホテル「日和ホテル大阪住之江公園駅前」(大阪市住之江区、写真)としてリブ(続く) -
ソニーネットワーク×ファイバーゲート 集合住宅向け光回線で提携 業界初の一括・任意型ハイブリット
住宅新報 4月15日号 お気に入りソニーネットワークコミュニケーションズとファイバーゲートは4月10日、集合住宅居住者により高品質な通信環境を提供するために、事業提携に関する契約を締結した。 ファイバーゲートが提供しているインター(続く) -
AAC25募集開始 アーバネット
住宅新報 4月15日号 お気に入りアーバネットコーポレーションが主催し、住宅新報も協賛する「アート・ミーツ・アーキテクチャー・コンペティション(AAC)2025」の募集を4月7日から始めた。 新築マンションのエントランスホールに設置する立(続く) -
外国人向け賃貸サイト DID-GLOBAL
住宅新報 4月15日号 お気に入りDID-GLOBAL(大阪市中央区)はこのほど、コワーキングスペースを運営するThe DECK(同)と業務提携し、1カ月以上日本に滞在する外国人を主な対象とした、既存の賃貸物件と24時間利用可能なコワーキングスペースを連携(続く) -
富裕層向け物件サイト ACA
住宅新報 4月15日号 お気に入り不動産売買・仲介業のACA(東京都港区)は、5億円以上の非公開物件のみを扱う売買仲介サイト「Exeel.jp(イクシール)」を4月から公開した。 同社が挙げる特徴は(1)一般の流通網には出ていない、限られた情報ルー(続く) -
未来発想の研究所設立 日鉄興和不 外部組織とコラボ
住宅新報 4月15日号 お気に入り日鉄興和不動産はこのほど、新たな総合研究所「Future Style総研」を設立した。住宅商品開発を担っていたリビオライフデザイン総研を、全社組織として機能強化し立ち上げた。 コアバリューとしてINSIGHT(発見(続く)