マンション・開発・経営
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住友不グループほか ペットツーリズム拡大にらむ 「犬同伴観光バス」実証運行
住宅新報 7月4日号 お気に入り「TOKYO DOG TRANSPORT」は、住友不動産ヴィラフォンテーヌの運営する〝愛犬同伴〟利用者向けホテル「inumo(イヌモ)芝公園 by Villa Fontaine」と羽田空港、お台場、東京駅、銀座エリアを周遊する巡回バスを定期運(続く) -
リクルート第6回「SUUMO AWARD」 野村不、地所レジが総合最上位
住宅新報 7月4日号 お気に入り表彰式初開催、新部門も創設 リクルートは6月28日、本社で「SUUMO AWARD2023」の表彰式を初めて開催した。首都圏及び関西圏の新築マンション購入者を対象に、分譲マンションのディベロッパー及び販売会社、管理(続く) -
レブコム CRMなどと連携 オンライン会議円滑化
住宅新報 7月4日号 お気に入りRevComm(レブコム、東京都渋谷区)は、同社提供のAI(人工知能)搭載オンライン会議解析ツール『MiiTel Meetinngs』(ミーテルミーティング)の「ChatGPT議事録作成機能」に、新たに連携機能を追加することで、CRM(顧客(続く) -
三菱電機インフォメーションシステムズ セミナー バーチャルで接客
住宅新報 7月4日号 お気に入り三菱電機インフォメーションシステムズ(東京都港区)は、セミナー「人手不足・インバウンド急増に対応するバーチャル・コンシェルジュの活用方法」を開催し、オンラインで配信した。企業や店舗での受け付け時の応対(続く) -
新たな都市インフラ「都市型データセンター」 データ増加で物理距離重要に エリア活性化と付加価値向上
住宅新報 6月27日号 お気に入り大丸有エリアに全長42キロの光ファイバーケーブル網 東京・大丸有(大手町、丸の内、有楽町)エリアの地下には総全長距離42キロにも及ぶ光ファイバーケーブル網が張り巡らされている。このケーブル網は、大丸有エ(続く) -
地所、丸の内産クラフトビール 賞味期限間近の防災備品を活用
住宅新報 6月27日号 お気に入り三菱地所の平瀬豪宏協創推進営業部長は、「外部のパートナー企業と地所グループの事業を掛け合わせて、新しい事業創出やコラボレーションをしていく。これからもいろいろなパートナーと組んでこのような事業をして(続く) -
東急不動産トップインタビュー(下) マンションで新販売手法 全社一つのチームに
住宅新報 6月27日号 お気に入り――注力する事業分野について。 「注力分野である広域渋谷圏では、建物の開発よりもカルチャーを拡大させる新しい空間を作っていくことで、より人が集まっていくエリアになっていく。更に、再生可能エネルギー(続く) -
デベによる木造賃貸マンション広がる 脱炭素化取り組む 混構造で強度維持、ZEH住宅化も
住宅新報 6月27日号 お気に入り脱炭素の取り組みの一環として、大規模木造賃貸住宅を手がけるケースが目立つ。東急不動産は、都市型賃貸レジデンス「COMFORIA(コンフォリア)」シリーズで初となる木造とRC混構造となる物件を東京都港区内で着工。(続く) -
将棋AI開発者と藤井聡太叡王が対談 三井不、千葉・柏の葉でイベント
住宅新報 6月27日号 お気に入り三井不動産は6月17日、将棋の「第8期叡王戦 記念イベント」として、千葉・柏の葉で藤井聡太叡王と、将棋AI開発者で完全自動運転EV量産を目指すTuring代表取締役の山本一成氏と対談を開催した。名人に勝った将棋AI(続く) -
VRとリアルを融合したマンション販売拠点 三井不レジ、池袋サロン
住宅新報 6月27日号 お気に入り三井不動産レジデンシャルは、バーチャルとリアルを融合させた販売拠点「三井のすまい 池袋サロン」(豊島区東池袋)を6月24日に開設した。都心、城北、一部埼玉エリアに対応するための新たな集約化された販売拠点(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第490回 住宅地の拡散 放置は高齢化と移動手段に課題
【学生の目】 授業の一環で行う木更津市の不動産事情の調査で、最も印象深いのは「住宅地の拡散」である。1968(昭和43)年成立の現行都市計画法は、問題化していたスプロールの抑制を目的の一つとして区域区分(続く) -
東急不 横浜で全3街区458戸竣工 価格で優位、交流施策も好評
住宅新報 6月27日号 お気に入り社宅跡地で県内有数の大規模物件 「ブランズシティ本郷台」は、今回竣工した「フィールドテラス」(全102戸)のほか、「ゲートテラス」(全221戸、21年10月竣工)、「リバーサイドテラス」(全135戸、22年2月竣工)の(続く) -
不動産経済研調べ・5月首都圏マンション 供給減、価格上昇続く
住宅新報 6月27日号 お気に入り契約率は4カ月連続7割超 不動産経済研究所はこのほど、5月度の首都圏新築分譲マンション市場動向を公表した。供給戸数は1936戸(前年同月比21.5%減、前月比14.6%増)で、前月からは増加したものの、前年同月比と(続く)