総合
-
3D点群データ・オルソ画像自動生成エンジンをAPI提供 スカイマティクス
スカイマティクス(東京都中央区)は、同社で運営するクラウド型ドローン(無人航空機)測量サービス「くみき」の3D(3次元)点群データ自動生成エンジンで、API連携機能の提供を始めた。建設業など、様々な場面で3Dデー(続く) -
阪急阪神不のリノベ賃貸にスマートロック提供 ビットキー
ビットキー(東京都中央区)は、同社開発の様々なものをデジタルにつなげるコネクトプラットフォーム「homehub」とスマートロックを、阪急阪神不動産(大阪市北区)の開発で2023年3月に供用を開始したリノベーション賃(続く) -
東急不動産の新築分譲マンションにEV充電サービス提供 ユビ電
ユビ電(東京都港区)は、同社が運営している電気自動車(EV)充電サービス「WeCharge」を、東急不動産(東京都渋谷区)が開発する新築分譲マンション「ブランズ千代田富士見」(東京都千代田区富士見1丁目地内)に提供す(続く) -
マーケティングや商談、本人確認の最新テックを紹介 不動産テック協
不動産テック協会(東京都渋谷区)は、不動産テック企業と不動産会社の交流によって新たなビジネスの創出を目指す「ビジネスマッチング部会」を東京都内で開催し、ウェブでも配信した。 テック企業各社が提供し(続く) -
不動産・住宅業界向けDX支援強化で連携 レブコム・ノウ
RevComm(レブコム、東京都渋谷区)と、knou(ノウ、名古屋市中村区)は、パートナー契約を締結し、不動産・住宅業界でのインサイドセールス組織の支援強化に乗り出した。 RevCommは、インサイドセールス向けを中(続く) -
オンライン本人確認「eKYC」をマンガで解説 TRUSTDOCK
オンライン本人確認「eKYC」のプラットフォーム・アプリ「TRUSTDOCK」を運営するTRUSTDOCK(東京都千代田区)は、マンガで分かりやすくeKYCの特徴や導入のメリットを解説する冊子「マンガでわかるeKYC!本人確認のDX(続く) -
Kアリーナ横浜をVRで再現して内覧を容易に スタイルポート
住空間コミュニケーション・プラットフォーム「ROOV」(ルーブ)を開発・提供するスタイルポート(東京都渋谷区)は、横浜・みなとみらい21地区で進む大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト」の大型音楽アリーナ「Kア(続く) -
次世代HEMSアプリをアップデート Nature
Nature(横浜市神奈川区)は、同社で提供している次世代HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)「Nature Remo E」(ネイチャーリモイー)のスマートフォンアプリ「Nature Remoアプリ」をアップデートし、提(続く) -
記者が解説 住宅新報web週刊ニュース記事(5月12日~5月18日)
・交代したトップインタビューがランクイン ・変動型へ、住宅ローン市場の変化を体現 ・データ活用、本格化の局面へ 1週間のランキング・トップ10から記者が気になる記事を3つピックアップしていきます。(続く) -
5月18日を「不動産電子契約の日」に 記念日協が認定 GOGEN
不動産売買特化の電子契約・契約書管理サービス「RELEASE(レリーズ)」の開発・運営などを手掛けるGOGEN(東京都港区、和田浩明CEO)は、5月18日を「不動産電子契約の日」に制定し、日本記念日協会に認定された。(続く) -
{
}
オンライン商談ツールの訴求強化 SB C&S・アンプトーク
SB C&S(東京都港区)は、amptalk(東京都渋谷区)が提供するセールスイネーブルメントツール「アンプトーク」に関してディストリビューター(販売代理店)契約を締結し、同ツールの企業各社への訴求の強化で支援を(続く) -
建設ロボット短期間開発サービスの提供開始 建ロボテック
建ロボテック(香川県三木町)は、建設作業を自動化するロボットを短期間で開発するという新サービス「TOMOROBO BASE A」の提供を始めた。 新サービスは、建設ロボットのベースとなる電源や制御基板を搭載した(続く) -
自然言語処理モデルで共同開発へ レブコム・ワークスアプリ
RevComm(レブコム、東京都渋谷区)は、ワークスアプリケーションズ(東京都千代田区)のAI(人工知能)研究機関であるワークス徳島人工知能NLP研究所(徳島県徳島市)と、NLP(自然言語処理)を活用した高精度な議事録の作(続く) -
土地仕入管理サービスの機能を向上 タスキ・ZISEDAI
タスキ(東京都港区)の子会社であるZISEDAI(同住所)は、同社で提供している土地仕入管理サービス「TASUKI TECH LAND」で、システムの操作性に関するUI(ユーザーインターフェス)を刷新した。 同サービスでは、(続く) -
VR内覧サービスを和歌山県で本格導入 スペースリー
スペースリー(東京都渋谷区)は、同社提供のVR(仮想現実)クラウドソフト「スペースリー」について、2022年からの実証運用を経て、2023年4月から和歌山県(岸本周平知事)での本格運用を開始した。 空き家バンク(続く) -
不動産会社各社でデータ活用が進む 不動産テック協会
不動産テック協会(東京都渋谷区)は、業界マップ部会を開催し、ウェブで配信した。 同協会が毎年発表している「不動産テック カオスマップ」の各カテゴリに属する不動産テック企業各社が登壇し、最新テクノロ(続く) -
EV充電サービス展開で3.5億円を資金調達 ユビ電
電気自動車(EV)充電サービス「WeCharge」を提供するユビ電(東京都港区)は、ビジネスモデルが軌道に乗り、今後の収益化に期待できる「シリーズB」ラウンドで、3.5億円を資金調達した。 今回で累計の資金調達額(続く) -
{
}
SBI新生銀行とアルヒ、住宅ローン事業で提携
SBI新生銀行(東京都中央区)とアルヒ(東京都港区)およびARUHIの子会社であるアルヒ住み替えコンシェルジュ(東京都港区)はこのほど、住宅ローン事業における顧客ニーズへの対応および推進を目的とした業務提携契約を(続く) -
コロナ5類移行後も6割が「オンライン営業」希望 レブコム調べ
音声解析AI(人工知能)電話「MiiTel」(ミーテル)や、AI搭載オンライン商談ツール「MiiTel for Zoom」を提供するRevComm(レブコム、東京都渋谷区)は、「コロナ5類」移行に伴い、企業向け営業担当者323人を対象として(続く) -
記者が解説 住宅新報web週刊ニュース記事(4月28日~5月11日)
・東急の新社長がトップ記事 ・都市型賃貸住宅、ニーズつかみ定着 ・今年最大の大型倒産、金融からの視点に注目 1週間のランキング・トップ10から記者が気になる記事を3つピックアップしていきます。今回(続く)