つながる 人・仕事 ◇5 住まいは〝癒し〟の時代へ
省エネ、耐久、断熱などの性能が十分であることは当然で、住まいづくりの要は今や、デザイン、素材、街の印象といった〝感性〟にシフトし始めたようだ。それと軌を一つにするように、素材としての「木」が改めて見直され、女性デザイナーの活躍も目立つようになった。二つの背景にあるものを考える。 (本多信博)
〝人生90年時代〟が来ると、働き方は大きく変わらざるを得ない。「大企業にいれば安泰」という生き方も存在しないだろう。それどころか、AI(人工知能)の発達で、何が〝人の仕事〟として残っているかも分からない。新たな仕事のしかた、人とのつながり方を考える。
省エネ、耐久、断熱などの性能が十分であることは当然で、住まいづくりの要は今や、デザイン、素材、街の印象といった〝感性〟にシフトし始めたようだ。それと軌を一つにするように、素材としての「木」が改めて見直され、女性デザイナーの活躍も目立つようになった。二つの背景にあるものを考える。 (本多信博)
〝男性社会〟といわれる不動産業界に一石を投じるか。元日本賃貸住宅管理協会会長の北澤艶子氏(北澤商事会長=写真(左))を塾長とする「不動産女性塾」が誕生した。その時代的意義を考える。
年金支給開始年齢が75歳となるのはそう遠い先のことではない。今のままだと、40年には20~64歳の現役世代10人で、7人の高齢者(65歳以上)を支えることになる。およそ現実的ではない。ただ、現役世代を74歳までとしてもその負担率は40年に3人で1人となり、決して楽ではない。日本は今後、75歳以上が急増するからだ。
〝人生90年時代〟が来ると、働き方は大きく変わらざるを得ない。「大企業にいれば安泰」という生き方も存在しないだろう。それどころか、AI(人工知能)の発達で、何が〝人の仕事〟として残っているかも分からない。新たな仕事のしかた、人とのつながり方を考える。