デザインで変わる住まい(3) シマダアセットパートナーズ「葉山 うみのホテル」 2022グッドデザイン賞 複数用途で新たな価値を構築
グッドデザイン賞を「デザインを言語化するためのトレーニング」と位置付けているシマダグループでは、企業研修施設をホテルと介護施設の2つの用途に再構築した「葉山 うみのホテル」と、それぞれの住戸が独立した賃貸住宅「白蓮居」の2作品が選ばれ、9年連続累計23作品の受賞となった。同社建築事業部の須藤潤部長に話を聞いた。
22年度のグッドデザイン賞では、住宅・不動産関連事業でも、数々の取り組みが評価された。なかでも住宅開発に関する理念などが評価され、関心の高かった受賞作品を紹介する。
グッドデザイン賞を「デザインを言語化するためのトレーニング」と位置付けているシマダグループでは、企業研修施設をホテルと介護施設の2つの用途に再構築した「葉山 うみのホテル」と、それぞれの住戸が独立した賃貸住宅「白蓮居」の2作品が選ばれ、9年連続累計23作品の受賞となった。同社建築事業部の須藤潤部長に話を聞いた。
積水化学工業(セキスイハイム)の「戸建スマート&レジリエンスまちづくり」がグッドデザイン賞を受賞した。化学メーカーならではの環境や防災への対応、エリア特性を読み解いた独自のまちづくりガイドラインが評価されての受賞だ。今回の取り組みについて、同社住宅カンパニー住宅事業統括部分譲事業推進部課長の堀内雄太氏に話を聞いた。
古都・京都の中心にある京都御所の北側に、閑静な住宅街がある。その一角に昨年竣工した「ジオ京都御所北」(写真)が、22年のグッドデザイン賞を受賞した。阪急阪神不動産のマンションブランド<ジオ>においては、6年連続通算15案件目の受賞となる。