政策 住宅新報 2025年10月7日号 各圏域ともマイナスで三大都市圏は5カ月連続減 マンション着工・8月 印刷 国土交通省の調査によると、三大都市圏における8月の分譲マンション着工戸数は5カ月連続の減少となる5055戸(前年同月比16.5%減)だった。 圏域別で見ても、全てが二桁のマイナス。特に中部圏は、14カ月ぶりの(続く) この記事は有料記事です。 残り 30 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»