阪急阪神不動産は新たに、タイで2件、インドネシアで1件の住宅分譲プロジェクトを推進する。いずれも現地不動産ディベロッパーとの共同事業で、これら計3件の合計戸数は約2750戸、総売上額は日本円にして約128.3億(続く)
この記事は有料記事です。 残り 401 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)