マンション・開発・経営

22年度上半期首都圏マンション 戸当たり価格5.5%下落 不動産経済研調べ 依然高水準、郊外は上昇の動き

 不動産経済研究所の発表によると、22年度上半期(4月~9月)に首都圏で供給されたマンションの戸当たり平均価格は、前年同期比5.5%減の6333万円だった。過去最高だった前年同期からはマイナスに転じたものの、歴代2(続く)

この記事は有料記事です。 残り 423 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»