総合

21年度住宅ローン実態調査変動金利型が7割に増加 国交省調べ

 国土交通省がこのほど公表した「21年度民間住宅ローン実態調査」によると、個人向け住宅ローンの新規貸し出における金利タイプは変動金利型が70%と最も高く、増加傾向であることが分かった。  同調査は、03年(続く)

この記事は有料記事です。 残り 672 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»