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東京のれん会 60年の節目 華やかに 会員70社超で「今が最高の時」

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挨拶に立った東京都不動産のれん会の品田代表 御礼の挨拶に立った東京都不動産のれん会の佐藤代表 来賓の国会議員と乾杯する品田代表(中央)。左から野田議員、赤羽大臣、萩生田大臣

 東京都不動産のれん会は9月14日、赤羽一嘉国土交通大臣、加藤勝信厚生労働大臣(現内閣官房長官)、萩生田光一文部科学大臣、国会議員、国交省幹部、主要流通団体トップなど来賓を招き、創立60周年を記念した祝賀会を東京會舘・丸の内本舘(東京都千代田区)で盛大に開催した。コロナ禍の影響により、当初予定の5月から開催が延期。会場では最新の空調整備やソーシャルディスタンスなど万全の感染防止対策が取られる中、約190名が出席した。

 冒頭、実行委員長を務めた品田守敏代表が「戦後の動乱が残り、無法状態だった不動産業に危機感を持ち、後にのれん会を創設した主要メンバーが求心力となって宅建業法制定への道を拓いた。その流れから全日本不動産協会、現在の東京都宅地建物取引業協会と不動産流通経営協会という業界団体が設立された。いずれも中心を担ったのがのれん会の主要メンバーであり戦後の不動産業界の礎を築き上げた」と会の足跡を披露。更に不動産業の信用と地位向上のため、開局間もないフジテレビの番組スポンサーとして消費者に安全安心な不動産取引を啓発してきた活動を紹介し、「会の存続危機も会員相互の絆で乗り越えてきた。当会の強みは70社に増えた会員の実力と質の高さであり、今が60年間で最高の時だ。今後の厳しい時代、難局も乗り越えていける」と語った。

 赤羽大臣は「常に不動産業界のリーダー的存在として、不動産流通市場の発展および国民の住生活向上に寄与してきた。のれん会に脈々と受け継がれる、国民の健全な不動産取引の育成を目指す精神に感銘を受けた。ウィズコロナ時代の新たな生活様式や人口減少、IoTの進展など国民の働き方や住まい方、生き方の変化が余儀なくされる中、不動産業界が果たすべき役割は大きい。業界発展に必要な施策を推進していく中、最も信頼するパートナーである皆様の理解と協力をお願いしたい」と述べた。

業界のけん引役を

 神山和郎・全国住宅産業協会名誉会長は激動の60年を歩んできたのれん会の功績をたたえると共に、「コロナ禍で不動産業界は大変な状況にあり、一丸となって日本経済回復に向けた取り組みを進めるときだ。のれん会が先頭に立ち、業界、国民のために頑張っていただきたい」と述べ、乾杯の音頭を取った。

 加藤大臣や萩生田大臣、松本純元国務大臣国家公安委員会委員長、野田聖子元総務大臣、井上信治元環境副大臣(現万博大臣)、長島昭久元防衛副大臣ら国会議員による来賓挨拶が行われた。小池百合子東京都知事、西村康稔経済再生担当大臣からのお祝いのメッセージも紹介された。

 佐藤俊行東京都不動産のれん会代表は、コロナ禍での開催および同会開催に尽力してきた品田代表への謝意を述べ、「のれん会発展のために更なる努力をしていく。会員はもとより来賓の皆様のご指導ご鞭撻を切にお願いしたい」と決意を語った。

 同祝賀会には国交省から栗田卓也国土交通事務次官、青木由行不動産・建設経済局長、和田信貴住宅局長と共にOB幹部も出席。業界からは坂本久・全国宅地建物取引業協会連合会会長、原嶋和利・全日本不動産協会理事長、山代裕彦・不動産流通経営協会理事長、牧山烝治・全国住宅産業協会代表理事が出席した。三原じゅん子参議院議員自由民主党女性局長がメイン司会者として同会を華やかに進行したほか、日本を代表するテノール歌手・秋川雅史氏によるコンサートも行われ、代表曲「千の風になって」などを全身全霊で歌い上げ、同祝賀会を盛り上げた。

(来賓の肩書は9月14日時点)

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