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マンション・開発・経営
総合
物流テナント提案充実、ICTやAIなど活用 三井不、千葉・船橋で完全自動化モデル
物流施設の進化が新たな段階に入っている。近年の物流施設は、それぞれの施設でハード面での充実が進んでおり、立地を除けば差別化が難しくなりつつある。大手不動産会社2社は、最新のICT機器やAI(人工知能)、ドローンを駆使し、物流施設のテナントに対するソフト面での提案強化を図っている。