売買仲介

C21・ジャパン 増収減益、首都圏苦戦 リースバック、FC退店対策好調

 センチュリー21・ジャパン(長田邦裕社長)の19年3月期中間期決算は、売上高20億2700万円(前年同期比1.9%増)、営業利益6億400万円(同1.7%減)、純利益4億3600万円(同1.0%減)で増収減益となった。  売上高の74%を(続く)

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