マンション・開発・経営

9月・首都圏分譲マンション市況 平均価格が5000万円割れ 工業市場研調べ 都区部、都下が供給減

 東京都心の高額マンションを中心に販売好調が続き、価格高止まりと言われている首都圏の分譲マンション市場だが、ここにきて期分け販売の細分化に伴う供給戸数の急減、価格低下といった変化の兆しも出始めてきた。(続く)

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