政策

多様な働き方支える街づくりの手段とは テレワークや女性活躍の事例から 国交省 あり方検討会

 国土交通省は4月10日、第4回「働き方改革を支える今後の不動産のあり方検討会」(座長・中川雅之日本大学教授)を開いた。政府として「働き方改革」を推進する中で、国民生活や経済活動を支える基盤である不動産の分野について、中長期的な視点に立った「あるべき姿」を検討するために、17年12月から開催されている検討会だ。

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