総合 住宅新報 2017年10月31日号 ひと 環境不動産は世界の潮流です 不動産のESG投資の重要性を説く日本不動産研究所業務部参事古山英治さん 印刷 ESGとは環境、社会、ガバナンスの頭文字で、企業の長期的な成長や投資判断を測る物差しとして急速に普及、定着しつつある。不動産関連でも、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が積立金を株式やリートで運用す(続く) この記事は有料記事です。 残り 577 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»