営業・データ

不動産経済研首都圏マンション 6カ月連続で供給減 価格は全エリア上昇

 不動産経済研究所の調査によると、7月に首都圏で販売された新築マンションは4222戸で、前年同月を20.4%下回った。減少は6カ月連続となる。  契約率は順調な数字を残し、83.7%。前年同月から2.1ポイント上昇。18カ(続く)

この記事は有料記事です。 残り 986 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»