開発・企業 住宅新報 2013年3月19日号 近鉄不動産のマンション 防災基準を強化 13年度から ブランド再構築も 印刷 近鉄不動産(大阪市天王寺区)は、近畿・東海・首都圏で展開しているマンションの防災基準を強化する。現行の防災倉庫やAEDの設置、住設機器の固定などに加えて、災害用浄水器や手廻しラジオなどの防災備品を追加。(続く) この記事は有料記事です。 残り 425 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»