賃貸・地域・鑑定

アパート

 住宅新報社は年2回、4大都市圏(東京・大阪・名古屋・福岡)のマンション・アパート家賃調査を実施しているが、そのうち東京圏の結果がまとまった(他の都市圏は次週掲載)。それによると、東京圏では依然として軟調な相場が続いている。ほぼ、全エリアでワンルームからファミリータイプまで半年前に比べ1%前後の下落となっている(14~16面にデータ掲載)。

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