8月・首都圏マンション 7カ月連続で供給増 契約も好調、課題は「郊外」 不動産経済研調べ

 不動産経済研究所の調査によると、8月に首都圏で供給された新築マンションは2268戸で前年同月比18.5%増加。7カ月連続で前年を上回る結果となった。また、契約率も好調の目安である70%を超える74.8%(前年比5.5ポイ(続く)

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