不動産協会(岩沙弘道理事長)は7月2日の理事会で、11年度税制改正に向けての基本的な課題と検討9項目を決めた。 まず、基本的な課題では(1)住宅・都市分野の成長のために、国際競争力の強化、生活インフラとして(続く)
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