需要堅調で大幅増益 東急リバブル・中間期

 東急リバブルの10年3月期第2四半期(中間)連結決算は、主力の仲介部門で実需の動きが堅調だったことと、不動産販売部門で在庫販売が前倒しで進んだことなどで、大幅増益となった。  売上高は275億1500万円(前年同(続く)

この記事は有料記事です。 残り 287 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»