住宅新報 2009年9月8日号 「住民参加」がテーマ マンション開発に導入 東急不 印刷 東急不動産は、「住民の参加意識」をテーマにしたマンションを開発する。第1弾は東京メトロ丸ノ内線「中野富士見町」駅から徒歩11分の「ブランズ中野南台」(中野区南台2丁目、総戸数36戸)。 同物件は来年6月竣工(続く) この記事は有料記事です。 残り 317 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 （※⼀部有料会員限定ページあり） 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»
