不動産経済研究所の調査によると、首都圏で1月に供給された分譲マンションは1760戸で、15年5カ月ぶりの1000戸台だったことが分かった。 例年、1月と8月は供給戸数が減少傾向にあるものの、15年ぶりに年間供給が4(続く)
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