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池袋でエリマネプラットフォーム発足、歩きたくなるまちに

 池袋エリアの企業・団体・学校・行政機関など産官学一体となった「池袋エリアプラットフォーム」が11月18日の設立総会開催をもって設立された。「池袋エリアプラットフォーム」は “ウォーカブルなまち池袋”を目指し、様々な課題や、将来のまちづくりの方向性について検討。まちの未来ビジョンの策定やその実現に向けた具体的なプロジェクトにつなげていく場とする。2022年度内の活動は、まちの課題や現状の洗い出し、23年度以降、まちの未来ビジョン策定に向けたディスカッションやワークを進め、様々なプロジェクトへとつなげていく。

 「池袋エリアプラットフォーム」はサンシャインシティ、東京建物、独立行政法人都市再生機構、豊島区が発起人。池袋エリアプラットフォームこの取り組みは国土交通省の「令和4年度 官民連携まちなか再生推進事業」に採択されている。

 設立総会では、特別顧問となった高野之夫豊島区長は「官民連携『池袋エリアプラットフォーム』を要として、誰もが歩きたくなる「人」中心のウォーカブルなまちづくりを進め、まちのブランド価値向上、更に豊島区全体に経済の好循環を広げたい」とコメントした。

 理事長となったサンシャインシティの合場直人社長は、「『池袋エリアプラットフォーム』は、まちをもっと良くしたいという思いを持っている方々の集まりだと感じている。官民一体となったまちづくりを推進していきたい」と述べた。