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長屋形式住宅にオリジナル宅配ボックスを設置 大東建託

 大東建託は2020年1月から、同社オリジナルの玄関隔て一体型宅配ボックス「e-TAKU+」(イータクプラス)の設置を開始する。同社建築の約8割を占める長屋形式の住宅専用で、「宅配ボックス」のほか、大型郵便に対応する「メール便ボックス」、2戸の玄関を機能的に隔てる「玄関隔て板」の3つの機能を備える。各住戸の玄関の間に設置し、不在時でも荷物の受け取りを可能にする。