総合

建築・住宅技術のアイデアコンペ、入賞作品発表

 建築研究開発コンソーシアムはこのほど、2012年度建築・住宅技術アイデアコンペの入賞5作品を発表した。

10周年記念賞には、藤井俊二氏(大成建設)が提案した「建築・住宅について専門家と一般市民の共通理解のためのコミュニケーション体系の構築」が選ばれた。最優秀賞は、須賀貴康氏(日本設計)の「汎用バイメタルを利用した呼吸するパッシブ型ダブルスキン」だった。

 同コンペは、建築・住宅技術に関する斬新で自由な研究開発テーマを対象に、2003年度から毎年実施しているもの。今回は10回目の開催だったため、最優秀賞のほかに10周年記念賞を設けた。応募総数は12件だった。