住まい・暮らし・文化
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ホームベースが加盟島根県初のFC LIXIL住研フィアスホーム
住宅新報 1月26日号 お気に入り「フィアスホーム」ブランドの住宅フランチャイズチェーン(FC)を全国展開しているLIXIL住宅研究所フィアスホームカンパニーは1月14日、ホームベース(島根県松江市)とFC加盟契約を締結した。松江市を営業テリトリー(続く) -
第16回住まいのまちなみコンクール審査結果 国交大臣賞は神奈川県秦野市の諏訪町自治会
住宅新報 1月26日号 お気に入り住宅生産振興財団は、第16回住まいのまちなみコンクールの審査結果を発表した。国土交通大臣賞は神奈川県秦野市・今泉あらい湧水公園周辺地区の諏訪町自治会(まちの規模約10.4ヘクタール/320戸)が受賞した。住まい(続く) -
在宅4.4時間増、リビング関心高く LIXILが暮らし調査
LIXIL(東京都江東区)は1月18日、コロナ禍における暮らしの変化に関する調査結果を発表した。調査時期は20年12月、対象は全国の30~40代既婚男女、同居家族あり(配偶者+子供)、持ち家(戸建て、マンション)の800人。(続く) -
LIXIL 蓄電池の導入費用低減 ZEHシェアの2割目指す
住宅新報 1月26日号 お気に入りLIXIL(東京都江東区、瀬戸欣哉社長兼CEO)は4月1日から、グループ会社のLIXILTEPCOスマートパートナーズ(LTSP社)の新サービス「建て得でんち」を組み合わせ、大容量・全負荷タイプの蓄電池「スマート蓄電システム」(続く) -
住宅リフォーム実態調査 価格の「安さ、明朗さ」 事業者選定の決め手に
住宅新報 1月26日号 お気に入り住宅リフォーム推進協議会は1月19日、住宅リフォームの実態調査結果を発表した。過去3年以内にリフォームを実施した男女約1000人から回答を得た。実施者対象調査は今回が初めて。それによると、リフォームに要した(続く) -
移動型蓄電池を発売 エネルギーパワー
住宅新報 1月26日号 お気に入り電気小売業のエネルギーパワー(大阪市中央区、米澤量登社長)は1月21日、災害による停電時対応商品として移動型蓄電池「どか電」を発売した。容量は3600ワット時で、価格は36万円(消費税別)。インバータ(放電器)を(続く) -
主要各社の12月度受注速報 回復基調も明暗分かれる
住宅新報 1月19日号 お気に入り積水ハウスは、戸建て住宅が3カ月連続で前年同月比増となった理由として、個別集客イベントやオンライン見学会などの集客策が功を奏していることを挙げた。また、住宅購入への意欲が高まっていると見ており、ファ(続く) -
年頭所感
住宅新報 1月19日号 お気に入り一段ギア上げ強い会社へ 加藤敬太・積水化学工業社長 中期経営計画2年目となる今年も、引き続きコロナ禍が継続する前提で、持続的成長に向けた基盤強化と構造改革を実行していく。新規設備投資など将来への仕(続く) -
凜として輝く女性たち 一般社団法人不動産女性塾 vol.18 IT戦略をコンサル (株)アズハウス代表取締役 片岡 婦美江(塾会員)
住宅新報 1月19日号 お気に入り私は17年前まで某大手新築分譲住宅の営業の現場にいました。大変厳しい営業スタイルで、当時、その会社に350人ほどいた営業社員の中で女性は3人しかいないという会社でした。ちょうど2000年、私はその会社のインタ(続く) -
小型賃貸併用住宅の1号物件の販売を開始 フロンティアハウス
住宅新報 1月19日号 お気に入り総合不動産業を展開するフロンティアハウス(横浜市、佐藤勝彦社長)は1月12日、年収400万円台の若年層をターゲットにした小型賃貸併用住宅「Appart RESIDENCE(アパルトレジデンス)シリーズ」の第1号となる「アパル(続く) -
木住協、オンラインで実施 木造HC資格試験の成績優秀者を表彰
住宅新報 1月19日号 お気に入り日本木造住宅産業協会(市川晃会長)は1月13日、昨年12月に実施した木造ハウジングコーディネーター(HC)資格試験の成績優秀者表彰式をオンラインで実施した。同資格試験は今回で20回目。432人が受験し、332人が合格(続く) -
パナソニックホームズ NZ現地建設会社と平屋住宅試作棟 リモートで建築技術指導
住宅新報 1月19日号 お気に入りパナソニックホームズは、ニュージーランド・ワイカト地方の現地建設会社マイクグリアコマーシャル社(以下MGC社)と協働で、パナソニックホームズが供給したプレハブ住宅部材を用いた試作棟の上棟工事を20年9月29日(続く) -
ニューノーマルの時代の住まい方調査 20代、エコな暮らしに関心 住環境研
住宅新報 1月19日号 お気に入り積水化学工業住宅カンパニーの調査研究機関である住環境研究所(古谷知彦所長)は、「ニューノーマルの時代の住まい方に対する意識調査」を実施し、1月13日に結果をまとめ発表した。それによると20代は「技術的最先(続く)