マンション・開発・経営
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東京・中野では低層大型 地所レジが261戸
住宅新報 4月15日号 お気に入り三菱地所レジデンスは5月上旬、東京都中野区上鷺宮3丁目で開発中の第一種低層住居専用地域内に立地する大規模低層マンション「ザ・パークハウス上鷺宮」(総戸数261戸)の第1期販売を開始する。 現地は西武池袋線(続く) -
三井不 柏市に新産業創造拠点 起業家支援団体などと連携
住宅新報 4月15日号 お気に入り三井不動産は4月14日、千葉県柏市若柴の柏の葉スマートシティの中核街区として開発を進めている複合施設「ゲートスクエア」内に、企業や個人が集まり、交流を通じて新産業を生み出すクリエイティブなイノベーショ(続く) -
公社住宅建て替え「サ高住」が開業 東京建物不販 世田谷で第1期満室
住宅新報 4月15日号 お気に入り東京都住宅供給公社と東京建物不動産販売はこのほど、世田谷区南烏山六丁目に開設した「コーシャハイム千歳烏山サービス付き高齢者向け住宅」(86戸)の現地発表会を開いた。京王線千歳烏山駅近くにある公社烏山住宅(続く) -
ツクイと合意書締結 「川崎新町」「東池袋」で
住宅新報 4月15日号 お気に入り東京建物と東京建物不動産販売はこのほど、ツクイ(横浜市港南区)と、サービス付き高齢者住宅のサービス提供で合意書を締結した。今後事業化する「川崎新町」(川崎市川崎区)、「東池袋5丁目」(豊島区東池袋)でツク(続く) -
マンション分譲で提携 相互のブランド生かす 三越伊勢丹Gと野村不
住宅新報 4月15日号 お気に入り三越伊勢丹ホールディングス傘下の三越伊勢丹と子会社三越不動産はこのほど、「プラウド」シリーズのマンションを展開する野村不動産と資本業務提携を締結した。新たな事業領域としてマンション分譲事業などを展開(続く) -
鑑定士協連レター 14年地価公示 上昇に転じた三大都市圏 地方圏は下落続く
14(平成26)年地価公示の上昇地点数の割合は全国的に大幅に増加した。東京区部では97%程度の地点が上昇となった。三大都市圏でも、住宅地の約2分の1の地点が上昇、商業地の約3分の2の地点が上昇した。その結果、三(続く) -
「機構改革・人事」 住友不動産
住宅新報 4月15日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=【住宅再生事業本部】(1)マンション統括事業部第一事業所、第二事業所を首都圏第一事業所、同第二事業所、神奈川事業所に再編、(2)マンション統括事業部広域事業所を関西事業所、名古屋事業所(続く) -
サンケイビル 年間1000戸供給へ マンション郊外型で新ブランド 子育て世帯向けを強化
住宅新報 4月15日号 お気に入りサンケイビル(東京都千代田区)がマンション分譲事業を強化する。05年から東京都心を中心に供給しているルフォンに加えて、このほど郊外型の子育て世帯向けマンションの新ブランド「ルフォンソレイユ」を立ち上げた(続く) -
●ミキハウス子育て総研の子育て認定
住宅新報 4月15日号 お気に入り子育て応援の配慮度合いが高い物件について、独自基準に照らして一定の点数以上を獲得した場合、認定する。乳幼児から始まる子育てをメーンに自立や巣立ちまでの時期への配慮を審査する「子育てにやさしい住まいと(続く) -
戸建てのスマート化推進 エネファームを初採用 伊藤忠都市開発 東京中野で7区画
住宅新報 4月15日号 お気に入り伊藤忠都市開発(東京都港区)が戸建て住宅のスマート化を推進する。東京都中野区で4月12日に販売を開始した戸建て住宅「クレヴィアコート中野鷺ノ宮」(中野鷺ノ宮・総区画数7区画)で東京ガスのエネファームを初採用(続く) -
不動産販社設立へ タカラレーベン 事業多角化を推進
住宅新報 4月15日号 お気に入りタカラレーベン(東京都新宿区)は他社物件の販売代理や、売買仲介を行う不動産販売会社の設立を検討している。事業多角化の取り組みの一環。 同社は首都圏郊外でのマンション分譲が主力。直近では北陸営業所や東(続く) -
浦和で1期即日完売 大成有楽不のマンション
住宅新報 4月15日号 お気に入り大成有楽不動産(東京都中央区)が埼玉県さいたま市で開発を進める総戸数119戸のマンション「オーベル浦和レジデンス」(非分譲住戸14戸含む)が好調だ。3月に販売した1期1次92戸、2次7戸が即日完売した。 埼玉県庁(続く) -
富山のホテル取得 オリックス不動産
住宅新報 4月15日号 お気に入りオリックス不動産(東京都港区)が、ニューオータニリゾートが富山県黒部市で所有・運営する「宇奈月ニューオータニホテル」を取得した。4月8日、譲渡契約を締結した。6月から新体制で運営開始する予定。全国で手掛(続く)