マンション・開発・経営
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団塊ジュニアの余暇意識 参加率トップは国内旅行 レジャー白書短信 未・既婚などで違い
「団塊ジュニア世代」の余暇に対する考え方は未・既婚別、子供の有無、子供の人数で変わっていることが、日本生産性本部がこのほどまとめた、30~40代の余暇に焦点を当て、初めて公表したレジャー白書短信で分かっ(続く) -
障がいのある子供たちの絵画コンクールを開催 三菱地所、7月から募集
三菱地所は7月1日から、障がいのある子供たちの絵画コンクール「第13回キラキラっとアートコンクール」の作品募集を開始する。期間は9月16日まで。このコンクールは社会福祉法人東京コロニーの協力を得て02年にス(続く) -
横浜環境活動賞を共同受賞 三井不・三井不レジ
三井不動産横浜支店と三井不動産レジデンシャル横浜支店はこのほど、横浜市環境創造局主催の第21回横浜環境活動賞で実践賞を受賞した。横浜三井ビルディング(12年完成)でゴミ発生を極力抑える活動とCO2削減につな(続く) -
介助犬育成募金を寄託 住友不販
住友不動産販売はこのほど、第90回ステップコンサート(6月8日、東京・渋谷オーチャードホール)会場で受け付けた「介助犬育成のための募金」(合計27万345円)を、社会福祉法人日本介助犬協会に寄託した。同コンサー(続く) -
本社事務所を移転 朝日住宅
朝日住宅(東京都新宿区、金子平八郎社長)は6月26日、本社事務所を新宿区西新宿1の8の1、新宿ビルディング6階に移転する。電話番号(031511)、ファクス番号は変わらない。新宿店、都心店、投資コンサルティング部、(続く) -
『日本の住まいの知恵』 住宅総合センターが発行
日本住宅総合センターはこのほど、日本の伝統的な木造住宅に用いられる手法・技法や、現代の住宅への応用例などの事例を幅広く紹介した書籍『今に生きる日本の住まいの知恵~わが国の気候・風土・文化に根ざした現(続く) -
「人事・機構改革」 野村不動産グループ
野村不動産ホールディングス (7月1日) 機構改革=(1)アセットリスクマネジメント部を財務部に集約して廃止すると共に、財務部に中期経営計画の策定・管理機能を置く、(2)新たに資金部を設置し、現財務部が所管する(続く) -
「人事」 三菱地所レジデンス
(6月30日) 三菱地所(株)に復職(アフターサービス部長)安永徳重 (7月1日) アフターサービス部長(商品企画部商品企画業務室長)森山健一 -
プロパティエージェント 中西聖社長に聞く 11期連続で増収増益 信頼熟成し紹介件数増加
――不動産投資市場の現状をどう見ますか。 「不動産投資市場は好調だ。東京の不動産の魅力が向上し日本にお金が流れてきている。その理由として、3つのポイントがかみ合っている点が挙げられる。1つは、『アベノ(続く) -
サービス付きオフィス 7月1日オープン モリモト
モリモト(東京都千代田区)は7月1日から、同社本社機能移転に伴い空きフロアとなった「モリモト代官山ビル」の1.2階部分をサービス付きレンタルオフィス「ディーサインラボ」としてオープンする。 建物は地上8階(続く) -
コスモスイニシア 千葉県八千代で戸建て43戸 風・光・人を結ぶ琉球リゾート風
コスモスイニシアはこのほど、千葉県八千代市で戸建て住宅「コスモアベニュー八千代台」(全43戸)のモデルハウスをオープンし、販売を開始した。 京成本線八千代台駅徒歩7分の立地。NTT社宅跡地を開発したもの。(続く) -
文京区千駄木の物件 3カ月で完売 オープンハウス
オープンハウスはこのほど、東京都文京区でオープンハウス・ディベロップメントが分譲した「オープンレジデンシア文京千駄木」(全18戸)が約3カ月で完売したと発表した。 同社は、「住環境のよさが30代のDINKS、(続く) -
台湾投資家に向け インバウンド促進 大京リアルド
大京リアルドは台湾投資家に向けに、大京グループが分譲するマンションやリノベーションマンションの販売、中古物件の仲介を行うインバウンド事業を本格的に開始した。 東京を中心とした不動産情報、購入までの(続く)