マンション・開発・経営
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三井不ホテルマネジメントの国内全ホテル サイトにAIチャットボット 2カ国語対応や即回答で顧客満足度向上
住宅新報 2月1日号 お気に入り三井不動産ホテルマネジメントは、顧客の更なる満足度向上のため、アイアクトの提供するAIチャットボット「Cogmo Attend(コグモ・アテンド)」を、運営する国内全38ホテルのウェブサイトに導入し、1月26日に公開し(続く) -
虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワーが竣工 森ビル、1月27日に竣工式
住宅新報 2月1日号 お気に入り森ビルは「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の隣接地で進めてきた「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(東京都港区愛宕)が竣工し、1月28日に竣工式を行った。虎ノ門ヒルズエリアにおいて「国際新都心・グローバルビジネ(続く) -
減収増益も通期上方修正 野村不HD第3四半期
住宅新報 2月1日号 お気に入り野村不動産ホールディングスは1月27日、22年3月期第3四半期連結業績を公表、減収増益となった。住宅部門、サービスマネジメント分野が増収増益だったものの、都市開発部門は減収減益。通期予想を上方修正し、各利(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第419回 コンクリート打ち放しの賃貸住宅 防犯対策怠ると選択肢にならず
【学生の目】 冬至を過ぎ、昼間の時間は少し長くなったが、大寒の冷え込みが続いている。若者に感染が拡大するコロナ対策も必要で、体調管理に注意する毎日だ。そんなある日、街中で目に留まった建物(写真)があ(続く) -
一般向け1R投資指南書最新動向踏まえ大幅改訂 オフィス野中代表・野中清志著
住宅新報 2月1日号 お気に入りオフィス野中(東京都中野区)の代表で住宅コンサルタントの野中清志氏(2面に関連記事)が2月中旬、『ワンルームマンション投資法』(プラチナ出版)の改訂第7版を出版、発売する。05年初版発行のロングセラー書。 同(続く) -
阪急阪神不 フレキシブルオフィス参入 サテライト事業拠点に併設
住宅新報 2月1日号 お気に入り阪急阪神不動産は、point0(ポイントゼロ、東京都千代田区、石原隆広社長)と提携して展開しているサテライトオフィス事業の新拠点として、1月25日に「阪急阪神ONS(オンズ)京都河原町」(京都府京都市)を開設した。ま(続く) -
22年1月の新入会員は正・賛助会員各2社 全住協
住宅新報 2月1日号 お気に入り全国住宅産業協会は1月25日、同月11日付で入会を承認された新規入会員社を公表した。内訳は正会員と賛助会員が2社ずつ。これにより、正会員(企業会員)391社、賛助会員社133となった。 今回入会した正会員は、ビ(続く) -
長谷工コーポレーションなど5社 仙台で木造混構造オフィス 私募ファンド組成して開発
住宅新報 2月1日号 お気に入り長谷工コーポレーションは1月24日、宮城県仙台市における木造ハイブリッド賃貸オフィスビルの開発計画について発表した。日本政策投資銀行、七十七キャピタル、竹中工務店、みずほ不動産投資顧問との計5社共同によ(続く) -
コスモスイニシア 東京・大森の「職住近接」 レンタルオフィス内覧開始
住宅新報 2月1日号 お気に入りコスモスイニシアは1月25日、東京都大田区でレンタルオフィス「MID POINT(ミッドポイント)大森」の入居希望者向け内覧を開始した。同社が「職住近接」をコンセプトに18年から展開している「ミッドポイント」シリー(続く) -
松山市の中心エリアに全40戸の新築分譲 タカラレーベン
住宅新報 2月1日号 お気に入りタカラレーベングループのタカラレーベン西日本(愛媛県松山市、手島芳貴社長)は1月24日、同市で新築分譲マンション「レーベン松山三番町 MID COURT GRAND」の販売を開始した。 同物件は伊予鉄松山市駅から徒歩5(続く) -
不動産経済研調べ・21年マンション市場 23区が価格けん引、郊外で供給増 平均6260万円で最高更新
エリア別の平均価格を見ると、東京23区が戸当たり8293万円(前年比7.5%増)、1m2当たり単価128.2万円(同2.5%増)で、過去最高の91年(戸当たり8667万円、単価155.3万円)には届かないものの価格上昇が著しい。また埼玉(続く) -
廣田 信子の紙上ブログ No.306 マンション管理応援歌 団地、各棟やめて修繕積立金を一本に
団地型マンションでは、標準管理規約(団地型)の定めのように、各棟の維持修繕のための「各棟修繕積立金」と、敷地や全体の共用部分のための「団地修繕積立金」に分けて徴収しているケースが多くなっています。阪神(続く) -
九州初のリユース太陽光発電によるオンサイトPPA 西日本プロパティーズ
住宅新報 2月1日号 お気に入り西日本プロパティーズは、九州支社の脱炭素に向けた取り組みの一環として、同社所有の「神の島センタービル」(長崎市神の島町)において、リユース太陽光発電モジュールを使用したオンサイトPPAモデルを用いた電力(続く)