賃貸・管理
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ビルオーナー総合展示会 東京ビッグサイトで開催
住宅新報 10月14日号 お気に入りビル経営研究所は10月21日と22日、東京ビッグサイトで「第16回不動産ソリューションフェア」を開催する。 大手から中小まで、ビルオーナーが集う不動産総合展示会としての位置付け。ビル経営に役立つ新製品・新(続く) -
藤澤雅義の賃貸管理 現場中継 (64) 管理受託時に行うべき事項 中古は新築以上にしっかりと 入居者情報、設備の状況も
※今回は、アートアベニュー・企画開発部次長の宮坂拓児が担当します。 前回は管理物件受託時にオーナー様との間で確認すべき重要な事項について紹介させていただきましたが、今回は「中古」管理物件受託時に既存(続く) -
紙上ブログ 不動産屋の独り言 272 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「風評被害対応の営業マンが来社」 商売にならず落胆の様子
定休日の水曜日、家でくつろいでいると携帯が鳴る。表示された画面を見ると、相手は携帯の番号だが、私が登録している900件の番号のうちには含まれていない番号だったので、休日でもあるし、出たくはなかったのだ(続く) -
14年度実務セミナー 「家賃回収」テーマ 東京都不動産協同組合
住宅新報 10月14日号 お気に入り東京都不動産協同組合は10月23日、東京都千代田区のよみうりホールで「14年度不動産実務セミナー」を開く。10月7日の中野に次ぐ2回目。 テーマは、「確実で効率的な家賃回収・明渡しの方法をおしえます」。講師(続く) -
相続資格、受講生が倍増 「資産管理」の意識高まる 日管協
住宅新報 10月7日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会の認定資格「相続支援コンサルタント」講習講座に、前年度の2倍となる申し込みがあり、9月から一斉に開校した。 協会認定となった前年度、想定以上の200人の受講者が集まったことから、今年(続く) -
日管協インターンシップ制度 第5回修了は留学生21人 参加者「人生の宝物に」
住宅新報 10月7日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会(日管協)はこのほど、5回目となる留学生インターンシップの修了発表会を本部事務局で開催した。 今回は、会員企業17社が合計21人の留学生(中国、台湾、韓国)を7月20日~9月20日まで受け入れ(続く) -
賃貸管理の出版記念で 講演会、全国4都市 シー・エフ・ネッツ
住宅新報 10月7日号 お気に入りシー・エフ・ネッツは10~12月、全国4都市で「『賃貸管理イノベーション戦略』~シー・エフ・ネッツ流 地域不動産業者の生き残り術~」(倉橋隆行著)の出版記念講演を開催する。 従来の不動産仲介会社、管理会社(続く) -
都宅協チャリティーゴルフ 横田勇氏が優勝
住宅新報 10月7日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会は10月1日、第37回チャリティーゴルフ大会(玉井大八郎大会実行委員長)を武蔵丘ゴルフコース(埼玉県飯能市)で開き、会員など177人が個人戦、団体戦で腕を競った。新ぺリア方式による競技の(続く) -
藤澤雅義の賃貸管理 現場中継 (63) 業務の「仕組み化」 ルーティン業務の質確保を 8割は定型化できる
※今回は、オーナーズエージェント・コンサルティング事業部次長の今井基次が担当します。 前回の「見える化」に引き続き、今回は「仕組み化」について解説をしていきます。「仕組み化」とは、「いつ・誰が・何回(続く) -
紙上ブログ 不動産屋の独り言 271 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「退去取りやめで、浴室が全自動に」 人柄のよい人は得をする
更新契約を終えたばかりの入居者から退去の連絡を受けた。そのアパートはお風呂が落とし込みで追い炊きができない。入居しているのは若い夫婦。共働きで帰宅時間が違うので、その都度お湯を足して温度調節しなけれ(続く) -
無料で自由に壁紙変更 好きな風景、データ対応 ワンルーム開発のPLS
住宅新報 9月30日号 お気に入り投資用ワンルーム開発を手掛けるPLSプレセデンシャル(東京都渋谷区、國師康平社長)はこのほど、新たなマンション居住者に対し、壁紙の一面をオリジナル仕様にできるサービスを無料で始めた。 バスや電車のラッピ(続く) -
全宅連、「不動産の日」でセミナー 消費者に「理想の住宅」 中古流通など辰巳啄郎氏ら語る
住宅新報 9月30日号 お気に入り全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)と全国宅地建物取引業保証協会はこのほど、東京・新木場の木材会館で、「9月23日」の「不動産の日」に合わせて一般消費者を対象としたセミナー「理想の住まいの見つけかた」(続く) -
地主家主協会 空き家管理の受託開始 割安料金、就労支援も
住宅新報 9月30日号 お気に入りNPО法人日本地主家主協会(東京都新宿区)はこのほど、空き家・空地管理事業の受託を開始した。「空き家・空地おまわりさん」の事業名称で展開する。 利用していない空き家・空地を月1回、建物の場合は通風のため(続く)