住まい・暮らし・文化
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ケイアイスター、コムテックと7月28日にオンラインDXセミナー
ケイアイスター不動産は、現場コミュニケーションアプリ「Kizuku/キズク」を提供しているコムテック(富山県高岡市、後藤敏郎社長)と共同で、7月28日に建築業界向けのDXセミナーをオンラインで開催する。 ケイアイグ(続く) -
総タイル仕様「バリュースペック」発売、保証30年間、トヨタホーム
トヨタホームは6月23日、注文住宅の総タイル仕様「バリュースペック」を発売した。対象は、シンセシリーズ全商品(エスパシオシリーズ、LQは除く)。 17の柄と83タイルを用意し、保証期間を従来タイル製品の2年間か(続く) -
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「ガスとお湯の50年」書籍を刊行、電子版を公開、ベターリビング
ベターリビング(真鍋純理事長)は、ガス瞬間湯沸器の誕生や、優良住宅部品認定制度の創設から約50年が経ったのを機に、書籍「ガスとお湯の50年~時代とともに、暮らしを豊かに~」(A4変形サイズ、260ページ)を刊行し(続く) -
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7月~8月に全国分譲フェアで250件紹介、パナソニックH
パナソニック ホームズは7月2日から8月28日まで、全国の建売分譲・宅地分譲約250物件を紹介する不動産フェアを開催する。 現地で、統一感のある街並みや、住民の安全に配慮したタウンセキュリティ・照明計画のあ(続く) -
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住みたい街(駅)ランキング、トップは2年連続で西宮北口
大東建託が発表した「住みたい街(駅)ランキング<関西版>」によると、1位は2年連続で「西宮北口(阪急神戸線)」だった。2位も2年連続で「梅田A(JR東海道本線)」。3位は「京都(JR東海道本線)」。昨年から1つ順位(続く) -
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重説と契約書面を電子化、主力の戸建分譲事業など 一建設
飯田グループの一建設は15日、22年上期より順次、電子契約に対応すると発表した。5月18日に施行した改正宅地建物取引業法(宅建業法)に対応する。 重要事項説明書の電子化、重要事項説明書の電磁的方法での交付、(続く) -
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省エネリノベ「エコキューブ」、加盟店募集でセミナー
住宅の省エネ化を推進するリコシス(東京都中央区、山本卓也社長)は6月27日、 省エネリノベーション「ECOCUBE(エコキューブ)」のフランチャイズ加盟店を募る無料セミナーを開く。エコキューブとは、 物件ごとに温熱計(続く) -
木のいえ一番協、7月に国産材ログハウス取り扱いセミナー開催
木のいえ一番協会(二木浩三代表理事=アールシーコア社長)は、7月13日と28日、国産材ログハウスの取り扱いセミナーと体験会を、東京・代官山のログハウスなどの展示場「BESS MAGMA」で開催する。 SDGsや脱炭素への(続く) -
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さくら事務所、傾斜地の災害リスクと付き合い方を発信
個人向け不動産コンサルティング・住宅診断などを手掛けるさくら事務所(東京都渋谷区、大西倫加社長)と同社が運営するシンクタンク「だいち災害リスク研究所」は6月14日、斜面物件に特有の災害リスクと、安心な住み(続く) -
家具・インテリアの情報プラットフォーム開設 AZLEAD
AZLEAD(東京都板橋区)は、家具・インテリアの情報プラットフォーム「アズスク」を開設した(写真・サービス画面)。記事や写真などで構成してインテリアメーカーを紹介し、各社の「こだわり」のものづくりを伝えている(続く) -
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家具・家電の関心コロナで高まった44%、購入総額平均は約20万円
EC事業などを手掛けるエイチームライフデザイン(名古屋市中村区、間瀬文雄社長)は6月13日、「コロナ禍の引越しの家具・家電」に関する実態調査を発表した。同社が運営する引っ越し見積もり比較サイト「引越し侍」の(続く) -
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6月28日に岡山でCLT視察ツアー開催、JGBA
日本優良ビルダー普及協会(JGBA、窪田健太郎会長=ライフデザイン・カバヤ社長)は6月28・29日に、岡山で視察ツアーを開催する。 同協会は、工務店やビルダー、住宅設備などの住宅関連会社などが切磋琢磨し合う場と(続く) -
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神奈川のウスイホーム、5つの施策でSDGs活動の認知度向上へ
ウスイホーム(神奈川県横須賀市)は6月10日、 神奈川県が募集する「かながわSDGsパートナー」登録に合わせて、「+U SDGs ACTION AWARDS 2022」を始めた。SDGs活動について、社内周知と社外に対して取り組みの認知を高(続く) -
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東京カンテイ調べ、首都圏の新築戸建て価格の上昇ストップ
東京カンテイは6月9日、首都圏の新築木造戸建て住宅価格(5月度)をまとめた。それによると、平均価格は4204万円(前月比±0.0%)で8カ月ぶりに上昇がストップした。同社では、「物価上昇の影響で建築コストも値上(続く) -
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中大規模木造建築技術実証事業を募集 住木センターと木構造振興
日本住宅・木材技術センター(古久保英嗣理事長)と木構造振興(東京都港区、山田壽夫社長)は6月3日、「中大規模木造建築技術実証事業」の募集を開始した。 同事業は、林野庁による補助事業。高い普及性が見込まれる(続く) -
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木質集成材1時間耐火構造で大臣認定範囲拡大/住友林業
住友林業と日本集成材工業協同組合(中島浩一郎理事長、日集協)は、木質ハイブリッド集成材有孔梁の1時間耐火構造の認定範囲を拡大し、国土交通大臣認定を取得した。今回の大臣認定取得範囲の拡大によって、強度が高(続く) -
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日建設計と共同開発、中大規模木造建築の普及後押し、住友林業
住友林業は日建設計と、木質梁とRC床版を組み合わせた合成梁構法を共同開発した。木とコンクリートの圧縮強度が近い特性を生かし、両者を強固に接合することでロングスパンを実現する。梁の高さを抑えられるため、建(続く) -
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地域ビルダーの東京組を完全子会社化 カシワバラ・コーポレーション
インフラメンテナンス、大規模修繕事業などを行うカシワバラ・コーポレーション(山口県岩国市/東京都港区、柏原伸介代表取締役)は、5月26日付で東京組(東京都世田谷区、佐々木秀人代表取締役)の全株式を取得し、完全(続く) -
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CO2削減目標13年度比75%減に上方修正、積水ハウス
積水ハウスは、2030年までに事業活動で排出するCO2排出量の削減目標を従来計画の50%から75%に上方修正する。 同社は08年、50年までに住まいのライフサイクルCO2排出ゼロを目指す「2050年ビジョン」を宣言。事業活(続く) -
コンペ式インターンシップ参加者募集 オープンハウスG
オープンハウス・ディベロップメントは、住環境や建築、土木、デザインを専攻する学生を対象とした3日間のインターンシップ「3days DESIGNCHANPIONSHIP 2022」の参加者を募集している。 東京都内に実在する土地を(続く)