総合
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「住みたい街」吉祥寺、ついに後塵を拝す 恵比寿が1位に SUUMO調べ
リクルート住まいカンパニーはこのほど、「2016年版みんなが選んだ住みたい街ランキング関東版」を発表した。3年連続で同ランキング1位だった「吉祥寺」に代わり、「恵比寿」が1位となった。交通利便性のよさに加(続く) -
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景気指数、震災以来の全地域2カ月連続悪化 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、2月の景気DI(景気動向指数)は前月比1.2ポイント減の42.3となり、3カ月連続で悪化した。建設需要の低迷や鋼材生産の大幅悪化に加えて、マイナス金利の実施が金融機関の景況感を大(続く) -
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三菱地所の高木丈太郎氏が死去
三菱地所名誉顧問の高木丈太郎氏が3月5日、心不全のため死去した。88歳だった。 高木氏は1927(昭和2)年生まれ。1950年三菱地所入社、1987年社長、1994年会長。不動産業界団体の要職も多数務めた。藍綬褒章や(続く) -
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キッズデザイン賞の募集開始
キッズデザイン協議会はこのほど、「第10回キッズデザイン賞」の応募受付を開始した。 同賞は、子供の安全や感性の育成、子育て環境支援に資する製品や建築・空間、サービスを対象にした顕彰制度。募集は4月22(続く) -
「ボーノ食専館」3月26日にオープン 野村不ほか
野村不動産は、同社と同社グループが所有・運営する「ボーノ相模大野ショッピングセンター」を大規模にリニューアルした。3月26日に食の専門店フロア「ボーノ食専館」をオープンする。 「ボーノ食専館」はボー(続く) -
大京グループ フォトコンテスト開催
大京グループはこのほど、5回目となる「フォトコンテスト」の受賞作品を発表した。 「感謝を、未来へ。」をテーマに、未来へ贈る家族との素敵な想い出や、家族に対しての感謝の想いなどを写真とメッセージ(続く) -
長谷工グループなど、川崎・溝の口で高齢者介護施設
長谷工グループのセンチュリーライフと生活科学運営はこのほど、川崎・溝の口エリアで有料老人ホーム「メディカルケア センチュリーハウス溝の口」(総室数80室)と同施設に併設する「溝の口倶楽部」(小規模多機能(続く) -
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フラット35、史上最低金利に マイナス金利が影響
住宅金融支援機構が提供する長期固定型住宅ローン「フラット35」の3月適用金利(融資率9割以下、最頻値)が、史上最低水準の1.25%となった。1月下旬に日本銀行が公表した「マイナス金利政策」により、長期住宅ローン(続く) -
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環境省 省エネ賃貸で新規事業 新築・改修費を一部補助へ
環境省は2016年度、国土交通省と連携して「賃貸住宅における省CO2促進モデル事業」を実施する方針だ。予算案の額は20億円。 新築または既存住宅の改修により、CO2排出量が少ない賃貸住宅を供給するケースが対象(続く) -
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森トラストG、既存5ホテルを「マリオット」にリブランド
森トラストグループはこのほど、国内の主要リゾート地で展開している「ラフォーレホテルズ&リゾーツ」のうち、軽井沢など5カ所を外資系の「マリオットホテル」にリブランドすると発表した。マリオット・インタ(続く) -
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大京、「社員のがん治療と仕事両立」で東京都から表彰
大京はこのほど、東京都が主催する「がん患者の治療と仕事両立へ優良な取組を行う企業表彰」で優良賞を受賞した。今回が2回目の開催で、大京以外にアートネーチャー、大鵬薬品工業、中外製薬が受賞した。 大京(続く) -
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マリモベンチャーズ 虎ノ門に事務所開設
マリモ(本社・広島市西区)の子会社であるマリモベンチャーズはこのほど、東京都港区虎ノ門1の1の21(新虎ノ門実業会館5階)に東京事務所を開設した。企業の経営支援事業を本格化させる。 -
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土地の安全認証 第一号物流施設が着工 土地再生推進協
土地再生推進協会(東京都港区)はこのほど、第三者として土壌汚染土地などの安全性に関する認証サービスの第一号案件が埼玉県さいたま市緑区で物流施設として着工したと発表した。 当該土地はシーアールイーの土(続く) -
「100年後もピカピカ」 LIXIL・新規格のトイレ
LIXILはこのほど、「キレイが100年続く」をテーマとしたトイレ「アクアセラミック」を開発した。キズ汚れや細菌汚れの防止といった従来の性能に加え、「汚物」と「水アカ」を同時に防ぐ新たな性能をもたせた。同社(続く) -
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議員会館で被災地復興イベント開催 東急コミュニティー
東急コミュニティーは2月24日~26日まで、同社がPFI事業として管理運営を受託している参議院議員会館で東日本大震災の被災地復興支援のイベントを開催する。 参議院関係者を対象に、被災地産の食材を使用したご(続く) -
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森ビルがインターンシップを実施
森ビルは2月15日から20日までの6日間、インターンシップ(就業体験)を実施した。昨年に続き2回目。大学1年生から大学院生まで25人が参加した。 今回は、前半2日間で同社の経営理念や都市づくりを学ぶグループワ(続く) -
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契約時に自治会加入案内を配布 三春情報センター
三春情報センター(横浜市)はこのほど、不動産契約時に顧客に自治体加入案内を渡す取り組みを開始した。横浜市市民局の協力要請に応えたもの。 同社では、地域コミュニティを存続させるため自治会機能の維持と強(続く) -
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諸費用ローンを開始、クレディセゾン
クレディセゾンはこのほど、住宅購入時に必要な保証料や登記費用、不動産仲介手数料といった諸費用を対象にしたローンの取り扱いを開始した。 名称は「セゾンのホームアシストローン」。融資額は最高500万円ま(続く) -
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高齢単身者に「モーニングコール」 ハウスドゥ
ハウスドゥはこのほど、同社の独自サービス商品「ハウス・リースバック」の契約者のうち、70歳以上の単身者を対象に、家族に代わって毎日電話をかける「安心コール」のサービスを開始した。費用は無料。 ハウス(続く) -
東電と地所ホーム、電気料金で独自プラン
東京電力と三菱地所ホームは、独自の電気料金プランを共同開発した。 対象は、4月1日以降に三菱地所ホームの全館空調システム「エアロテック」を導入した新築戸建て住宅の入居者。東京電力が4月1日から電力小売(続く)