キーワード:省エネ に関連する記事
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横浜市の既存マンション住戸でエコリノベ ナイス
浜市西区にある2001年築のマンションの住戸で、自然エネルギーを活用するパッシブ手法を採用した、単身アクティブシニア向けのリノベーション事業を計画している。横浜市内の事業者などが行う優れた省エネ -
自然の力生かす通気扉を開発、電気代削減効果を確認 大京
)は、機械に頼らず自然の力を最大限利用するパッシブ手法の1つとして、新たに居室用の通気ルーバー扉を開発した。このほど行ったパッシブ手法の省エネ効果に関するシミュレーションで、これまで導(続く) -
HEMS市場、20年に250億円へ 富士経済予測
ネルギーマネジメントシステム)の市場が2020年に250億円になるとの見通しを発表した。2012年比4.8倍になる予測。大手ハウスメーカーによる標準搭載の動きがあることなどから、「低コスト化で搭載が一般化して拡大が(続く) -
「省CO2先導事業」で整備費補助 国交省
国土交通省は7月8日まで、省CO2の実現性に優れたリーディングプロジェクトとなる住宅・建築プロジェクトに、整備費の一部を補助する「住宅・建築物省CO2先導事業」の募集を受け付ける。 対象となる事業は、「(続く) -
「エコ駐車場」全国5カ所目 三井のリパーク、名古屋駅前に開設
三井不動産リアルティ(東京都千代田区)はこのほど、「三井のリパーク」名古屋駅前駐車場(名古屋市中村区名駅4の8の14)を開設した。同駐車場は、太陽光発電やLED照明を導入した全国で5カ所目となる「エコ駐車場」。(続く) -
「グリーンファースト ゼロ」 政府方針を先取りした住宅 積水ハウス
府が2020年までに普及を目指す「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」を先取りしたゼロエネルギー住宅「グリーンファースト ゼロ」を発売した。高い断熱性と最新の省エネ設備で消費エネルギー(続く) -
宝塚市駐車場に太陽光発電 照明電力すべてカバー 三井のリパーク
三井不動産リアルティ(東京都千代田区)はこのほど、3月1日に開設した『三井のリパーク』宝塚市立スポーツセンター前駐車場に太陽光発電システムを導入した。これによって、場内照明に使用する電力を最大100%賄うこ(続く) -
生涯CO2ゼロに、東北初のLCCM最高等級認定 ナイスの戸建て
ナイス(神奈川県横浜市)が宮城県仙台市太白区で建築した戸建て住宅が、建築環境・省エネルギー機構(IBEC)が認定する、建設から廃棄までのCO2排出量を0%以下にするLCCM住宅の最高ランク(☆☆☆☆☆)を(続く) -
マンション改修・修繕技術のHP ストック再生勉強会の成果まとめ
ョンの修繕・改修技術の情報発信サイトを開設した。国土交通省に設置された「持続可能社会における既存共同住宅ストックの再生に関する勉強会」(座長・村上周三東京大学名誉教授)の成果をまとめたもの。 勉強会(続く) -
NTT都市と日通商事、東京・芝浦のビルが「優良特定地球温暖化対策事業所」に認定
規模事業所に対する温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度」において、優良特定地球温暖化対策事業所(準トップレベル事業所)に認定された。 「地球温暖化対策の推進の程度が特に優れた事業所」として、(続く) -
積水ハ 四国でダブル発電の戸建て住宅街
積水ハウスはこのほど、全戸に太陽電池と燃料電池を備えた戸建て分譲地「スマートコモンシティ林町」(全43区画)のまちびらきを行った。全区画に建築するすべての住宅をダブル発電住宅とし、EVコンセントも標準装備(続く) -
『日独連絡協議会』が発足 省エネ断熱改修、先進国のドイツに学ぶ
省エネ建築・改修のコンサルティング事業を手掛ける株式会社日本エネルギー機関(JENA、東京都港区、中谷哲郎社長)は2月24日、『省エネ断熱改修普及のための日独連絡協議会』を(続く) -
静岡県沼津市に太陽光発電の展示場 植松グループが本社工場屋根に
静岡県東部を中心に建材製品の販売、鉄鋼製品の製作、建設業を展開する植松グループは2月1日、沼津市西沢田の本社工場の屋根に太陽光発電メーカー7社、計37キロワットの太陽光発電設備を設置した『植松グループ太(続く) -
長谷工 築30年低層マンション向け改修、営業提案を積極化
長谷工グループは、築30年程度の低層マンションを対象に、長寿命化と省エネ性能を向上させる改修の提案を積極化する。このほど、「外断熱改修」や共用部照明のLED化などを行う「設備の高効率改修(続く) -
大京 JR中央線沿線初、長期優良認定の免震マンション
東京都渋谷区)は3月下旬から、東京都立川市で建設中の分譲マンション『ライオンズ立川グランフォート』の販売を開始する。省エネ性能や周辺環境との調和といった点で規定の基準を満たし、JR中央線(続く) -
渋谷ヒカリエシンクスなど 省エネ照明評価で大賞に 環境省のデザインアワード2012
環境省はこのほど、オフィスビルなどのCO2排出量削減の加速に向けて、省エネ型の照明を率先して導入し、優れた省エネ効果と高いデザイン性を両立する施設を選定する省(続く) -
HEMSの糸 シリーズ マンションとエネルギー (8) 横浜市全域で効果実証へ
展開に向けて、検討を進めるための実証でもある」 東京ガスリビング企画部リビング技術企画グループの榎本奈津子主幹は、実証実験の背景をそう話す。 屋上には、太陽光発電(約25キロワット)や太陽熱利用(続く) -
「省CO2先導」10プロジェクトを決定 国交省
募総数は32件。住宅・不動産関係では、大和ハウス工業の「太陽をフル活用した次世代低層賃貸住宅の普及」、長谷工リフォームの「高経年既存低層共同住宅の総合省CO2改修プロジェクト」、にのみや工務店の「『桜源郷(続く) -
本社ビルを省エネ化、リニューアル工事で 大京
大京はこのほど、本社ビルの設備機器類・外壁の老朽化に伴うリニューアル工事で、省エネ化を促進する取り組みを実施中だ。 ビル屋上の一部に太陽光発電パネルを設置し、ビル内の照明すべ(続く) -
低炭素化促進法、12月4日施行 認定補助事業も創設へ
る二酸化炭素排出量の削減促進を通じ、持続可能で活力ある国土・地域づくりを推進することが目的。都市構造を従来の拡散型から集約型に転換することで、移動や物流に係るエネルギー使用を削減すると共に、高齢者や子