キーワード:東日本大震災 に関連する記事
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野村不動産 千葉・湾岸で大規模複合開発、3カ月で2500組来場
野村不動産は、千葉市美浜区で分譲マンション555戸と戸建て住宅265戸の大規模複合開発プロジェクトを進行中だ。5月28日から、マンション街区「プラウドシティ稲毛海岸レジデンス」の第1期222戸の販売を開始す(続く) -
存在感増す賃貸住宅 今こそ変革の好機
東日本大震災後、賃貸住宅(市場)の存在感が増している。仮設住宅の建設が用地不足で遅れる中、民間賃貸住宅を自治体が借り上げ被災者に無償で貸し出す制度が注目を集めているからだ。また、(続く) -
東日本大震災に思う事
住宅新報第3212号には、東日本大震災の住宅市場への影響についての緊急アンケート調査結果が掲載されましたが、なんと、不動産市場全般の市況が悪くなるとの回答が67%にのぼります。(続く) -
全国6都市で「住宅業界活性化セミナー」、6月6日開始
住宅の設計・提案、地震対策、住宅業界に精通した経営・技術のコンサルタント3人が講師を務め、住宅メーカーやビルダー、工務店などを対象に受注アップのための秘策を伝授する。 縦断セミナーは昨年に続く2回(続く) -
被災住宅補修の相談 フリーダイヤルに6000件
東日本大震災で被災した住宅の補修・再建に関する相談に対応するため設置された被災地専用フリーダイヤルに、開設した3月31日から5月7日までに、約6000件の問い合わせがあったことが国土交(続く) -
世の中。99.9%仮説の世界
2011年4月5日号は、紙面のほとんどが「東日本大震災」関連の記事で埋め尽くされていました。 ようやく復旧・復興の動きが本格化してきました。 国・地方公共団体・地域・企業・ボラン(続く) -
不動産の景気DI、2カ月連続で悪化 帝国データ調べ
帝国データバンクがこのほどまとめた景気動向調査によると、不動産分野の4月・景気動向指数(景気DI)は29.2(前月比1.4ポイント減)となり、2カ月連続で悪化した。 判断理由に、「震災後は消費者・投(続く) -
東日本大震災から2カ月 復興は地元が主役の視点で
東日本大震災が発生してから2カ月。今なお避難生活を余儀なくされている人が約12万人もいる。被災者の生活再建への歩みは、全体的には鈍いままだ。政府が主導して仮設住宅の建設なども進ん(続く) -
家主、業界双方にデリケートな問題も 被災者救援は全員参加で
震災復興に向けて、不動産業界でも様々な取り組みがされるようになった。当社が所属する都宅協(全宅連傘下)からも会員業者に「仲介手数料:無報酬」「通常設定している家賃や敷金、礼金の減免」(家主判断に(続く) -
住まいの技術体感施設、名古屋で開設へ ミサワホーム
ミサワホームは5月14日、愛知県江南市のミサワホーム名古屋工場内に、住まいづくりのテーマパーク「ミサワファクトリー名古屋」をオープンする。同施設は、住まいの先進技術や基本性能などを体験・体感できる(続く) -
不動産鑑定業の将来ビジョン 大震災時にどう活躍するか
価制度そのものを、東アジアなど外国に輸出する取り組みも推進していく。 不動産鑑定業のビジョンは、平成5年と同7年にまとめられた経緯がある。今回新たに作成されたのは、時代の変化に伴い、多様化したニー(続く) -
『大震災・戦後最大の被害』という記事を読んで
想像を絶するような未曾有の災害がおきました。 今回の災害では。 (1) 大地震 (2) 大津波 (3) 原発事故 という3つの災害が複合的に絡まっております。(続く) -
未曽有の震災から復旧・復興を期して 希望を育む強力な支援体制を
◎謹んでお見舞い申し上げます 今回の東日本大震災の犠牲になられた方々には謹んでお悔やみを申し上げます。また、被災された皆さまには謹んでお見舞いを申し上げます。住宅新報社は「す(続く) -
被災者と個人オーナーつなぐ 「仮り住まいの輪」発足
東日本大震災の被災者復興支援プロジェクト「仮り住まいの輪」がこのほど発足した。関西圏でリノベーションの企画・設計を手掛けるアートアンドクラフトの中谷ノボル代表が発起人となり、不動(続く)